コメンテーターで同局の玉川徹氏は、吉村知事の方針に感染をさせたくない、したくないと考えている人は「そもそも飲み会はしないです」と指摘し一方で、飲み会をする人は、今回の吉村知事の方針を「聞いてもいないでしょうから、行くでしょうし、聞いた人でも、飲み会したい人は、じゃあ4人で行くで終わりなんです。たぶん何の効果もないと思う」と見解を示した。
その上で「重要なのは屋内で食事をしたら側に感染者がいた場合は、感染しちゃうということなんです」とし「例えばニューヨークなんかも屋外はいいですよ、屋内はダメってやっていて合理的なんです、理にかなっている」と明かした上で吉村知事の方針に「この話にまったく合理性はないです」と指摘していた。
じゃあ何が対案なんだろう?です。
屋内オケ屋内はダメが合理的らしい(笑)
コメント欄が良いですね。
吉村知事の要請を、飲み会に行く側だけの捉え方で見て「何の効果もない」とコメントするのは視野が狭いですね。「店側に断る理由を作る」という観点が抜けています。
しっかりと感染対策をしている飲食店は、自分の店でクラスターを起こさないように必死です。
そんな中、明らかにコンパと思しき6名の予約などが入った時に、今までは断ることは難しかったと思います。
今後は、「吉村知事から要請のあった通り、5名以上はお断りしているんです…」で済みます。3・3で別予約しようとしてきても、テーブルを離すというガイドライン対応で阻止できますしね。
このように、「吉村知事が言うから…」と、知事側が泥を被ってあげることで、店にコロナ対策の客対応をやりやすくしてあげているのではないでしょうか
基準を示せば店側もやりやすい面はある。
何の効果もないという玉川のコメントだけど、なぜそう言い切れるのかわからない。5人以上はNGという根拠は、1テーブルは基本4人だから、それ以上の大人数の宴会はやめてくださいということ。確かにどのくらいの効果があるかわからないけれど、吉村知事は今出来得る対策をして結果を見ようとしている。
それより玉川と岡田のおばさんは、第一派が収まった時に、第二派は秋以降と断言してたことへの説明はどうした?
コロナおばさんは一度TVから消えたのに、予想外の感染拡大で慌ててまた出だしたじゃないか?
二人とも何の対策案も言わずに批判だけしてるだけなのは明白だよ!
普通はテーブルは四人だから、それ以上の連結は勘弁してくれと、、
そういう部分で一定の理由はありますね。
ただ、ただ反対だけしたい、、
それがテレビ朝日クオリティです。
モーニングショーで「第二波は秋から」と言っていたのが、、完全に外れた件はスルーしていますね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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