【武漢コロナ禍】陰謀論の逝く憑く先

健康法
まぁ色々ありますが、、

◆クラスターフェスとは何なのか
 平塚正幸さんは、たびたび「クラスターフェス」というものを開催しています。どうしてこんなことをしているかと言ったら、ただ目立ちたいのではなく、平塚正幸さんが本気で新型コロナウイルスなんていうものはないと思っているからです。危険であることを知りながら、あえて「安全」だと言っているのではなく、本気で「新型コロナウイルスは存在しない」と思っているのです。
 そして、「同じ周波数の人間たちは共鳴する」の法則で、平塚正幸さんの主張に感化された「本当に新型コロナウイルスは存在しないかもしれない」と思ってしまう人たちが、マスクもせずに集まることになるのです。

 その結果が、8月9日となったわけです。この日は、渋谷のハチ公前でマイクパフォーマンスを実施した後、本当は20時から50人ぐらいでマスクをせずに山手線に乗る計画を立てていました。しかし、この動きを知ったお店などが、お客さんや従業員の安全性を確保するため、臨時で店を閉め始めたため、これが威力業務妨害に問われる可能性が出てきて、この日はみんなで山手線に乗ることは中止。そう言いながら平塚正幸さんは山手線を無意味に1周したようですが、これほど迷惑な人は滅多にいるものではありません。


まぁ少なくとも「陰謀」のせいにして、、

コロナをきちんと観ない。

そういう方は一定数いますし、、

スーパーでもエレベーターでもマスクしない方達はいる。

カルト化しカルト禍が起きるのは人類の歴史です。

そういう意味では、、

弱毒化がもう少し進行しないと落ち着かない部分はあるかもです。


突発的に表れた「東京埼玉型コロナ」、、

潜伏している間にかなり変異した訳ですから、、

病院に来ない特定のコロニーで無症状感染を回し合いした結果というコトで、、、

「東京ホスト系コロナ」と名憑けた方が正しいのかもしれません。
平塚正幸とその信者の集まりもコロニーの一つでしょうね。



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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