安藤優子キャスターに批判殺到、炎天下リポート巡り

健康法
ディレクターの熱中症を楽しむ鬼キャスター
19日に放送されたフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」で、熱中症とみられる症状でリポートを続けられなくなった女性ディレクターに対し、安藤優子キャスターが笑いながら中継を続けさせようとする一幕があった。SNSには「笑っている場合じゃない」「死んだらどうする」「鬼すぎる」などと批判が殺到し、画面からフェードアウトした女性ディレクターを気遣うツイートも多く寄せられた。

SNS上では「放送事故レベルのフラフラを楽しんでいるとは」「連日伝えているのに想像力がなさすぎて引く」「鬼すぎる」「危険すぎる」「倒れるまでやらせたいのかな」「死んだらどうする」などの批判が殺到。女性ディレクターに対しては「あの方、完全に熱中症で心配」「かわいそうだった」「倒れていませんように」など、心配する声が寄せられた。また「炎天下でのリポートはやめるべき」「無人のカメラで映せばいい」など、猛暑日での中継のあり方への疑問も相次いだ。

安藤優子は即刻降板してください。

こんなのがキャスターしているだけで気持ち悪いです。
無風でクソ暑い京都盆地、、

夏に行く場所じゃない。
ディレクターを殺しても平気な安藤キャスターは、、

熱中症多発の原因の一つです。

即時降板が妥当ですね。
ヘラヘラ笑う安藤優子を、、
傘無し帽子無し水なしで、、
炎天下レポーターさせたらよいんですよ。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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