「ワクチノーシス」ワクチンによる子供たちの免疫障害

その他

ワクチンとワクチノーシス

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ワクチンは
重篤な症状を引き起こす致死性の感染症の予防や
死亡率の高い感染症の感染拡大の阻止には
有効な手段です。

例えば
狂犬病の予防接種のおかげで
世界中の人たちが
狂犬病から守られています。

狂犬病は
発病した場合の死亡率は
ほぼ100%ですので
予防接種が有効な手段となります。

でも

最近の人間の子供たちには
接種が本当に必要ないようなものまでワクチン接種が推奨されており
過剰接種
という状況になっています。

アメリカ疾病管理予防センターの推奨プログラムでは
子供が6歳になるまでに
合計で50種ものワクチンが勧められます。

実際に
接種が必要のないと思われるものまであります。

recommended-imunizations-for-chiworldmercuryproject.org

この厳格なワクチン接種スケジュールは、
不自然な方法で
子供たちの免疫システムを混乱させてしまうでしょう。

米国では
男の子に「子宮頸がんワクチン」を推奨しようとする計画まであります。

お金が絡むと
本質から逸脱してしまう典型的な例かもしれません。

ワクチン接種後に病的体質に変わる
「ワクチノーシス」
という言葉は
今から100年前から存在します。

でも
実際にどのくらいの副作用があるのかは
現在のところ
正確に把握されていません。

ワクチンは、
弱毒化や不活化など
人為的に加工した自然界には存在しない状態のウイルスを作成し、
さらに
有害性のあるとされる添加物を加えて体内に入れるわけですから、
自然なことではないのは確かです。

そのため、
身体に対して何らかの負担がかかると考えるのが当然だと思います。

現在使用されているワクチンに含まれるウイルスは、
すべて人為的に加工されています。

生ワクチンは、
弱毒化したウイルスで、
接種後に体内でウイルスが複製されるため、
接種後数日から2週間ほどで速やかに免疫力が得られ、
持続性もよいものですが、
身体への負担も大きくなる可能性があります。


不活化ワクチンは、
体内で複製されることのない安全性が高い反面、
免疫が出来るまでには時間がかかり、
2ヶ月ほど必要なこともあります。

現在は、
少しでも生体の負担を減らすために、
ノンアジュバンドワクチンと言って、
添加物の少ないものもあります。

でも、
抗体価の上昇がかなり緩やかなので、
感染症に対する免疫力を十分に上げていくには
しっかりとしたワクチンプログラムが必要です。

実際に
ワクチン接種後の副作用は確認されています。

発熱、元気がなくなる、食欲がなくなる、蕁麻疹、嘔吐などの
一時的な急性反応もあれば、

てんかんの発症、アレルギー・アトピーの悪化、甲状腺機能障害、精神疾患など
長期にわたり体調に影響をあたえるようなものも、
ワクチンとの関連があるのではないかと推測されています。

長期にわたる副作用は
科学的に証明しにくいのです。

先日
ワクチン接種と自閉症の関連を証明したとする研究者がいましたが、
その直後に
なぜか
川で「どざえもん」になって発見されたことが報道されていました。

ワクチンの副作用には、
一般的に知られる副作用

あまり知られていない潜在的副作用
があります。

まず
副作用の発現様式は
三段階に分かれます。

まず
急性の副作用
これは
接種直後から72時間以内に発現するもの

次に
7日から45日後くらいまでに発現するもの

そして
その後ゆっくりと発現するもの
があります。

症状は、
遅くなるほど不明瞭になっていきます。
ワクチンとの因果関係も
不明瞭になっていきます。

また、
怖ろしいことに
遺伝子に変化を与え世代交代で継続していくものもあると推定されています。

一般的な副作用には、
蕁麻疹やアレルギー、アナフィラキシーショック。発熱、食欲不振、倦怠感、嘔吐、行動の変化、破行、目やにの増加、体重減少、授乳量の減少、局所の硬結や疼痛など
さまざまです。

ワクチン接種と因果関係があると推測されている疾患には、
アレルギー反応、自己免疫性疾患、いくつかの神経疾患、甲状腺機能障害など。

また
自閉症や攻撃性などの性格の変化や不妊症、不定愁訴、流産死産、心筋炎、脳炎、ワクチン誘発性腫瘍、肥大性骨異栄養症、多発性関節炎、免疫介在性血小板減少症、糸球体腎炎、胎児奇形なども関連する場合があると推測されています。

因果関係は
なかなか明確に証明できないのです。

早期の予防接種による甲状腺機能への悪影響は
成長と生体機能へも悪影響を及ぼすとする見解もあります。

でも
少しずつ
科学的に明確化されてきました。

米国ジャクソン州立大学公衆衛生学部の研究チームによる新しい研究では
ワクチン接種を受けた子供たちは
アレルギー性鼻炎発病の危険性が3000%高くなるとの結果がでています。

waccnaturalnews.com

研究者たちは
4つの州に在住している666人の子供たちを対象に
さまざまな健康チェックを実施しました。

そのうちの
39%の子供たち(年齢6-12歳)は、ワクチン未接種でした。

61%のワクチン接種済みの子供たち
自閉症スペクトラム障害や注意欠陥・多動性障害(ADHD)が4.2倍
学習障害は 5.2倍
皮膚の湿疹は、2.9倍
そして
最も顕著だったのは
アレルギー性鼻炎は、30倍!

ワクチン未接種の子供よりも、
発病リスクが3000倍になっていました。

さらに
いくつかのワクチンの予防効果に関しては
無効であったという報告も見られるのです。

また
ワクチンによる被害は
1%程度しか公表されていないとの報告もあります。

Unvaccinated-Vaccinated Study
Unvaccinated-Vaccinated Preterm Birth Study

専門家は
反ワクチンはフェイクニュースと分類し
厳しい取り締まりが必要と提言しています。

これを受けて
大手SNSのFBでは
ワクチン接種に反対する投稿には
「健康に対する脅威」の可能性があり
今後対処していくと発表されています。

現代社会の中で
どのワクチンが本当に必要なのか
しっかりと自分自身で判断する必要がありそうです。

今現在
日本政府が全国民を対象に接種しようとしている
新型コロナワクチンは、
健康な人、特に子供たちには全く必要の無いものでしょう。

接種を考えている人は
自己責任で
よく考えて行動することをお勧めします。

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Source: ひかたま(光の魂たち)

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