海外の中国人街は「中国領」らしい件

健康法

【マニラ共同】「中華人民共和国マニラ省」―。フィリピンの首都マニラで売られた中国製美容品の箱にこんな記載が見つかり、物議を醸している。市長は激怒し、取り扱っていた店を閉鎖。国家捜査局が捜査に乗り出す事態に発展した。

中華人民共和国マニラ省1

 市当局や地元メディアによると、マニラの中華街にある中国人経営の会社が輸入したヘアクリームで、少なくとも4店舗で販売されていた。箱に印刷された会社の住所が中華人民共和国マニラ省内にあるかのように記載されていた。故意かどうかは不明。

 マニラのイスコ・モレノ市長は「中華街は中国ではなく、今後も中国になることは決してない」と反発している。

中華人民共和国マニラ省2
https://news.livedoor.com/article/detail/18849077/

まぁこれはフツーにやってくるでしょうね。

日本でも、団地が乗っ取られたりしています。

《マナーの悪さを指摘した日本人住民に「団地を乗っ取ってやる!》

「半分が中国人の入居団地」

 点と点がつながり、線になった。それはいずれ面となる。首都圏で静かに広がり続ける予兆とみていいだろう。中国人が多く住む通称「チャイナ団地」のことだ。
 千葉市美浜区の高浜・高洲エリアと、埼玉県川口市芝園町である。点と点をつないだのは、無許可で食肉を販売していた中国人食肉店主だ。

 川口ナンバーをつけた保冷車が美浜区を頻繁に訪れ、路上で食肉を違法に販売していた。中国では、アフリカ豚コレラや、豚コレラが蔓延中である。
食中毒や伝染病の発生の危険性もある。衛生上極めて重大な問題だ。最近は、警察や保健所の指導で姿が見えなくなったという。だが、肉店は川口市内にあるし、現在もネットで中国人相手に販売中だ。中華圏では旧正月を祝う春節で人の往来も活発だ。こうしたエリアではより、衛生管理の徹底が求められる。

 地元住民は、違法販売だけではなく、騒音やゴミ分別の無視など、自治会ルールを無視する問題にも悩まされている。「団地を乗っ取ってやる」中国人住民が、日本人住民に言い放った暴言だ。

 千葉市美浜区の県営住宅の自治会会長は、日本人住民がマナーの悪さを指摘した中国人にこう怒鳴られたと証言する。今も大なり小なり、日本人住民とのトラブルは続いている。

 自治会長は「中国人住民は5階あたりから地上の仲間と大声で話す。夜だろうと、朝だろうと時間などおかまいなし。子供は上階の窓から小便をする。ゴミ出しや静穏を保つなど住宅ルールを説明すると逆切れする。その揚げ句が『乗っ取ってやる』という暴言だ」と嘆く。

 偽装結婚も多いという。県営団地に居住するには、婚姻していることが条件で、独身は不可だ。
このため、偽の結婚の届け出が相次ぐとあります。
〈佐々木類・産経新聞論説副委員長〉一部引用

中国による土地の購入は禁止にするべきですね。

中国の土地は国家の土地で私有できない。

日本人は中国の土地は買えない。

つまり相互主義に反しますから、中国人による日本の不動産購入を禁止すべきです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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