長靴での避難は「絶対にダメ」。台風10号、避難時に忘れてはいけない5つのこと

健康法
水の中で人は思った以上に歩けません。大人でも歩くことができないことがあります。

浸水が50cmを上回る場合(大人の膝上程度)の避難行動は危険です。流れがはやい場合、20cm程度(大人の足首程度)でも歩行が不可能になることもあります。また、用水路などがある場所では転落の危険が高まるため、避難を控えましょう。

水害時の避難

濁流が流れていて、、深さも何もわからない。

確か海外の動画で、、

街が膝下の濁流で歩いている女性がマンホールにはまって消えたのを見た記憶あります。

ですから棒で前を探りながら歩くことになります。

道の真ん中ではなく壁伝いならマンホールがあるリスクは少ないです。
また釘の踏み抜きも危ないですから、靴底のしっかりしたハイカーシューズとか、、

鉄板中敷きのある安全靴が安全ですね。

ともかく酷くなってからの脱出程危険なものは無い。

台風は今回は九州に向かいましたが、、

西日本の何処を直撃してもおかしくないし、、

関東に向かう場合もありますから、、

今のうちに「次」への準備を進めていきましょう。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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