どこの飲食店やコンビニでも、ホウホウは年下の店員さんには必ず敬語を使います。
又、人を呼ぶ時にも、年齢が30~40歳と離れていようが、外出した時は、年下の方でも〇〇さんと呼んでおります。
何故、今日、こんな事を書いたかと申しますと、最近、「言葉の常識」という事が、崩れかかっているからです。
どうも言葉遣いも、今は「2極化」に変化しつつありますね。
言葉をプラスに発する人は、何も問題はないのですが、無意識に悪気なく、「相手の心を逆なでするような方」が急増しております。
元々、「日本語」は美しかったのですが、最近は、「日本語」が汚くなってきました。
多くの方の相手に対しての「敬意」みたいなも心が、全くなくなってきました。
「敬意」とは、心から尊敬するものですのです。
今は、お店や飲食店の店員さんに対して、さげすんだ言葉を使う事がある人は、おそらく人間関係も最悪だと思います。そんな方こそ、「何故、私って人間関係が悪いのだろう?」とずっと悩んでいるはずです。
相手は、誰もが昔から何十年も付き合ってる友達ではないのです。
みんな「その場」、「その時」を一生懸命に生きている、私達と同じ人間なのですから。
ストレートにものを言う人は、本来は全く悪気がなく、気配りもできずに、「私が1番だ!」「客だから面倒をみるのは当たり前!」という傲慢な姿勢があるのかもしれません。
それが言葉と態度に自然に出てしまい、周りの人がみんなひいてしまい、嫌われてしまう事があります。
もしあなたがそんなことを言っていたり、そんなマインドだったら深く反省して、改善していくことで、人間関係は必ず良くなっていきます。
特に年上の方への「敬意」を忘れてはいけません。
会う人、会う人に普通にやさしく接してあげてください。もちろん目に見えないネット世界も同じです。
自分の中に「相手に対する敬意」が目覚めると、 必ず人間関係は良くなり、人生さえも驚くようにプラスに変化していきます。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: 9月最後の週初めの月曜日になりました。暗い気持ちを捨てきって、笑顔を忘れずにしましょう。
「敬意」とは、人だけでなく、ペット達もみな同じです。ペットを敬うことで、ペットからは大きな信頼が得られます。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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