【最期を迎える】その前に…。【悲しい事件の前にできること】

メンタルヘルス

 

 

 

 

 

 

 

 

※業務連絡

ワークショップに参加予定の

カミ○ニ ト○コ 様

 

テキストの件でご連絡いただき

返信いたしました。

届いておりますでしょうか?

 

早急に、お返事頂けますと幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

milk.cafe.choco.1111@gmail.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

HSP片付けブロガーのナナコです。

 

 

朝晩が涼しくなって

風の匂いや、空の色が変わってきました。

 

 

この季節は

温かい想い出も、切ない想い出も

同時に思い出すような

センチメンタルな気持ちになります。

 

 

 

 

 

 

 

女優の竹内結子さんの

悲しいお知らせを

昨日の夕方に知りました。

 

 

三浦春馬くんの時もそうでしたが

私はお二人の

熱狂的なファンであったわけではないのですが

 

 

そして

真相はわかりませんが

 

 

どうしてこの方が…

という驚きと痛みを

多くの人が感じていることだろうと

思います。

 

 

竹内結子さんを好きになったのは

子どもの頃に見ていた

NHKの連続テレビ小説「あすか」がきっかけでした。

 

 

心優しい、和菓子屋さんの娘

という役柄で

 

 

お友達と同じ男の子を好きになってしまって

でも、「私も好きなの」と言えず、譲ってしまい

ひとりで切ない想いを抱えてしまう

そんな展開もあった物語でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃から竹内結子さんを

綺麗なお姉さんだなぁ…と

憧れのような気持ちで見ていました。

 

 

それからもずっと

ドラマやCMで拝見しては

好きだなぁ、と感じていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

一見、順風満帆な

才能溢れた美しい人たち

 

 

そう私たちの目に映る人ほど

とても真面目で、誠実で

 

 

周りの人たちが気づけないくらい

自分のことを

追い込んでしまうのかもしれません。

 

 

あるいは、気づかれないように

心配かけないように

迷惑かけなうように、と

自分の本当の気持ちを

心の奥底に閉じ込めてしまうのか…

 

 

本当のところは

本人以外、誰にもわからないので

あくまで一個人の憶測でしかありませんが。

 

 

それでも、とても高い感受性や繊細な部分を

持ち合わせていらっしゃったのだろうな、と感じます。

 

 

だからこそ

多くの人を感動させる演技や作品を

手掛けられるのではないかな、と。

 

 

もしかしたら

竹内結子さんや、三浦春馬くんも

HSPだったのかもしれないですし

違うかもしれません。

 

 

本当に個人の憶測です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、私が思うのは

「消えたくなる」という気持ちは

誰にでも起こりうる

キワドイモノだということです。

 

 

特に

真面目で、一生懸命で

最後までやり遂げようという想いが強かったり

 

 

辛くても助けてと言えなかったり

言える状況でなかったり

 

 

 

外から見られるしっかりした自分と

内側の孤独な自分との間に

差が開けば開くほど

 

苦しみは

大きくなるのだろうと感じます。

 

 

 

有名人とは

比べ物にはならないでしょうけれど

ただの一般人である私でさえ

そのような経験があるので

決して他人事とは言えません。

 

 

こんなことは

今更叶わないですが

 

 

悲しい事件になる前に

心を開いてもらえる友人知人になって

気持ちを聞いてあげられたら良かったのにな、と

思わずにはいられないのです。

 

 

とても

おこがましいかもしれないですが…

 

 

想像の中で

こんなことを想うくらいしかできない

 

 

それが寂しく

ハートの真ん中が

ひんやりと冷たくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

孤独やストレスは

それが大きくなってからでは

後戻りできなくなることがあるのです。

 

 

どうか、毎日の中で

嫌なことや辛い気持ちを

昇華する習慣を持って行きましょう。

 

 

もちろん、私自身も含めて、です。

 

 

その日のうちに

解消してしまうことで

防げることがたくさんあります。

 

 

そして、私は本当に辛い時は

こんなふうに思います。

 

 

 

どうせいつか

さいごを迎えるなら

もう少し、生きてみても良いかな

 

 

 

そんなふうに想うと

心が楽になって

また歩き出す気持ちになれるのです。

 

 

 

 

 

 

悲しい事件が繰り返されないように

そして、自分を追い込まないように

 

 

自分に優しく、そして人に優しく在りたい

そんなふうに思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いのちの電話

 

 

 

 

 

メンタリストDaiGoさんのYouTubeです。

 

ストレスを軽減する方法について

たくさんのヒントをお話してくださっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: HSP片付けブロガーの「生きづらさ」が消える片付け

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