政府は15日、有識者らによる新型コロナウイルス対策分科会を開いた。その後、尾身茂会長(地域医療機能推進機構理事長)が記者会見し、現在の国内の感染状況について「現状感染の増加要因と減少要因が、あえて文学的表をすれば拮抗していて、多くの都道府県では大幅な増加が見られないと同時に、急速な減少も見られないという一進一退という状態が続いている」と言い表した。
尾身会長は、増加要因として「なるべく普通の生活に戻したいという気持ちが社会の多くの人に共有されている。この結果人々の行動が少しずつ活発化している」という点を挙げた。ただ、それでも急増しないのは「感染リスクの高い場面が、少しずつ分析で明らかになってきていて、人々が感染リスクの高い場面、場所、行動が分かってきて、それを控えてきているというのがあるのだと思う」、と減少要因も説明した。
一方で、「現在の拮抗状況は2つの要因のバランス次第では、上昇要因が少し強くなるといつ崩れてもおかしくない、という状況。事実、全国的に7月のピーク時から、減少・横ばいの傾向があったのが、地域によっては少しずつ増加している傾向も見えている。多くの人を巻き込むクラスターが起きた場合にはあっという間にこのバランスが崩れるリスクもある」とも述べた。
ということで、、
増加要因として「なるべく普通の生活に戻したいという気持ちが社会の多くの人に共有されている。この結果人々の行動が少しずつ活発化している」
これは仕方ないし、、
普通の生活に戻し経済を動かす方が良いです。
失職して自殺する人数がコロナ死を上回っている訳ですからね。
指定感染症から外し、、
隔離措置を無くす。
マスクと手洗いで、、
インフルエンザや他の風邪や手足口病とか、他の感染症がほぼゼロです。
武漢コロナに罹っても、、
生きる奴は生きるし、、
死ぬ奴は死ぬ。
そこはインフルエンザも変わらない訳ですからね。
私は「醤油白湯」を飲みますけどね。
それよりか、感染者の国籍内訳を公開して頂きたい。
何故に東京は多いのか、そこの答えもあると思いますけどね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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