■外見も中身も、「若さ」=「血管年齢」その答えは、人間の「見た目の若さ」も「中身の若々しさ」も、イコール「血管の若さ」だからです。あまり知られていませんが、「血管年齢が若ければ見た目も中身も若く、血管年齢が老けていれば見た目も中身も老けている」という科学的事実があります。
まぁ無駄な文章の多い記事で、、
それを医学的に明らかにしたデータもあります。抗加齢皮膚ドックを受診した273人の血管年齢と実年齢の関係を調べたところ、血管が若いほど見た目も若く、血管が老化しているほど見た目にも老化していることが確かめられたのです(愛媛大学医学部附属病院調べ)
特に目新しい情報は無い。
血管にダメージを与えて老化させる大きな要因は2つあり、1つは「糖化」、もう1つは「酸化」です。それぞれについて、説明していきましょう。「老いる人の習慣」としてよくあるのが、次の3つです。
1.「コーヒー、紅茶には砂糖を欠かさない」2.「購入するペットボトルは甘い清涼飲料水」3.「朝食は、頭の働きをよくするために甘い菓子パンを食べる」
糖化とAGEは全ての老化の元ですね。
糖分の分解にB1は浪費されるので、、
甘いものを食べると神経系も弱って「ウツ」になりやすい。
そして活性酸素。
有酸素運動を一所懸命にされている方は、、
シワが増えていく。
不必要な有酸素運動は害があると思ってよいです。
ともかく、、
肌に良いのは先ずは「味噌汁」(笑)
大豆味噌を中心にされると良いと思いますね。
そして、ゼラチン。
私はゼラチンを味噌汁に入れています。
プロテイン以上にタンパク質量が多い。
ただ、ゼラチンには足りない成分あります。
トリプトファン。
これを補うモノとして、桜エビとか小エビですね。
北野エースとかで国産が安くありました。
探してみて下さい。
要は、私は味噌汁にゼラチンと小エビとミニ小粒高野豆腐を入れています(笑)
一日二杯の味噌汁で肌が改善するという研究結果は出ています。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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