現代人は、「たったひとりの意見」、「たったひとつのクレーム」を、宝物の様に、固く「信じてしまう性質」があります。
ある「愛ある繁盛してたお店」がありました。
たったひとりのクレームが、噂が噂を呼び増幅してしまい、人が近づかなくなったり、「お店の経営」が傾いてしまう事があります。
本当に今の時代は、多くの方が、何も疑わないで、何も疑問にしないで、単純に「人の言う意見は、正しいものだ!」と単純に人を信じてしまう傾向があります。
だからこの世には「冤罪(えんざい)」と言うものが絶え間なくあり、物事をするのにも、何事も注意していないと、「無実」でありながら、犯人に仕立てられてしまう事もあります。
本当に今の時代になっても、「人は、まだまだ見かけで判断してしまう事」が多く、「犯人でもない人」や「うさんくさい人」が、「無実の罪」を背負ってしまうのです。
そんな感じで、インターネットの方も、本当に「良いサイト」や「問題のあるサイト」に出会う事が多々あり、たまには注意が必要になる事があります。
更にそこの「たったひとりのコメント」から場が荒れてしまう可能性があり、急にそのサイトの流れが変わり、多くの方々が、その「ひとりだけのコメント」を信じてしまい、群集心理的にもそこに書いてある事の逆を信じてしまう事があります。
「今の時代の風潮」としまして、多くの方が、ただただ単純に「お得な情報(商品)」に飛びつく傾向があり、それは正しいか正しくないかは、別として、凄く周りに感化されやすくなっています。
要はネットなどを見てて、その情報が正しいか正しくないかを、自分自身で「審神者(さにわ)」できたら、全ての事に関して、疑問点や問題がなくなってきます。
「審神者(さにわ)」とは、正しくか正しくないかを自分自身で診断する事で、簡単そうで案外と難しいものであります。
その「審神者(さにわ)」 のコツとは、 そのものが「光っているか、光ってないかの問題」です。
要は、「明るく光っているモード」か、「暗く否定的なモード」になっていないかを、自分の感覚で「審神者(さにわ)」 してください。
明るさから外れ出してるものは、「何か怪しいなぁ?」と疑問符がつくものです。
It's up to you 、 すべては自分次第!
ホウホウの独り事: これからの時代は、自分自身で審神者できるかどうかが「鍵」を握っています。
正しい感覚は、本来、自分自身の「ハートの感性」や「自己神様(ハイヤーセルフ)」に聞いてみてもいですよ。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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