この週末は、本当に大切な週末だった。
飛ぶはずのない飛行機が、離陸できたんだ。
飛べたのは、まだ、たったの1メートルだけど、、、
もしかしたら、世界、いや宇宙にまで、
月にまで到達できるのかもしれない気がしてきた。
ちょっと考えてみてほしい。
飛べると信じ応援している人と、
飛んでほしいけど無理だと思っている人と、
飛ぶわけないと必死に止める人と、
飛ぶなんてありえないとそっぽを向いている人と、
だいたい、
10%、
10%、
20%、
60%。
だということを、思い浮かべてほしい。
みんなお家に帰りたい。
仕事が終わり、
学校が終わり、
用事が終わったら、
ただただ、みんなお家に帰りたい。
それだけのことだ。
100%のひとが、
世界旅行ができる日が来ると思う。
お家に帰ることができると思う。
誰も、おいてはいかない。
誰も、敵ではない。
みんなで一緒に夢を見よう。
かならず、飛行機は飛ぶ。
かならず、お家に帰れるんだ。
この週末は有意義だった。
本当に感謝している。
ありがとうございました。
この週末が始まりだったと後で、
みんなで笑いたい。
路地裏兄弟は必ず、宇宙船を飛ばします。
そして、誰もおいてはいきません。
みんなで、月にいきましょう。
みんなで、お家に帰りましょう。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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