日本医師会と厚生労働省が諸悪の根源

健康法
「国や医師会に憤りを感じる。このままでは医療崩壊だけでなく“居酒屋崩壊”だ」緊急事態宣言の再発出を前に、厚労省の元医系技官が訴え
 木村医師はまず、「私が最も言いたいこと」として「感染者数が増えたことで皆さんも非常に不安になっておられると思うが、国民ひとりひとりが本当に頑張って感染防止に努めてきたおかげで、日本はG7の中の優等生だ。第1波、第2波、第3波と言っているが、これらも欧米に比べれば“さざ波”みたいなものだ。ただし、さざ波であっても重症者数は増える昨年の春以降、国や医師会は国民の頑張りに応えて、医療を総力戦の体制にしておくべきだった。私は厚生労働省にいたし、医師でもあるので、非常に憤りを感じている」と指摘する。

 「そもそも日本には世界で最も多い160万の病床がある。しかし、新型コロナウイルスに対応できる病床数はわずか3万つまり2%に過ぎなかった。他の国々は日本の100倍の感染者数を抱えながらも医療崩壊を起こしていない。10兆円程度の真水のお金もあるわけだから、医師が足りないのであれば、監督官庁である厚労省は基金を作るといった努力をすべきだった。あるいは現場が回るよう、呼吸器を使える開業医が数ヶ月間クリニックを留守にしても大丈夫なような手当てをすべきだった。冬になれば再び感染者数が増えるということは3月から分かっていたのに、こういう宿題をやるのを怠ってきた。そのツケは国民が払わなくてはならないし、厚労省と日本医師会は謝罪してしかるべきだ。そして、最も困るのが飲食業や旅行業者だ。休業要請というのは、何か悪いことをした人に対して行われるもの。何もしていないのに強制的に自粛させられるというのは非常に辛いことだ。ぜひとも手厚い補償をしていただきたい」。

日本の医療機関で、コロナに対応しているのは2%だけ、、

他は手を挙げない。

日本医師会が協力していないんです。

自分達が何もせず既得権益と自分達の安全だけを守ったのが日本医師会ですね。

そして厚生労働省。
武漢コロナは、、

意外にも感染者に対して重症者が少ない。

それがレムデシビルを余らせてしまっているのではないか?と勘ぐってしまう。

アメリカと契約した分は重傷者が出ないと困るのが厚生労働省なんでしょう。

タミフル買い過ぎて破棄して非難を受けた前例があるんで、、

使い切りを目指して感染者を増やしている、、、

そんな気もしますね。
小池都知事も東京都医師会と何もしてこなかった、、

何もしてこなかったのに国に責任を丸投げして「密です」と台本を読むだけ、、
黒岩知事は、病床数すら知らない。

神奈川県医師会の操り人形、、

ただの「スピーカー」です。
で、、

医師会とは何なのか???

上層部は「利権団体」とみて良いのではないかと思います。

既得権益維持のための団体、、ですから

火中の栗は拾わない。

そういう会長連中が医療の危機だと喚いているだけです。
日本医師会中川
自分達は何もしない日本医師会長 危機だと叫ぶだけ
東京都医師会長名前は知らん

お前らは自粛しろ言わない東京都医師会長

なんで医師会長って「悪相」が多いのか?と思ってしまう。
そもそも欧米のロックダウンが効果が無いってコトを証明していますから、、、

予想されていた第三波の患者対応をどう構築するかが医療側の「大事」でした。
最大の癌は、厚生労働省ですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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