100万年ほどより前は、4万年周期の氷河期サイクルで、250万年ほど前まで続いている。氷河期サイクルは、250万年前に突然始まり、全体的には徐々に温度が低下、平均では現在より5℃ほど低くなっている。この図では、右が現在。 pic.twitter.com/qxfVwr1caR
— buvery (@buvery) August 1, 2019
https://platform.twitter.com/widgets.js
ところが、もっと不都合な真実は、氷河の後退は1700年代から、つまり、人間がバカスカ炭酸ガスを出す前から起きているという事実。ロシアの探検家がアラスカの氷河を観察していたから記録が残っている。これを見ると、大規模な氷河の後退は1800年代で、1900年代ではない。 pic.twitter.com/d7gILhbsP0
— buvery (@buvery) August 1, 2019
https://platform.twitter.com/widgets.js
グリーンランド氷床が溶けるなど騒いでいるが、そもそも氷河期の氷の量は、こんなものではない。一万八千年前の海面が一番下がった氷河期には、カナダ全土が氷の下だった。グリーンランドなど小さい話。 pic.twitter.com/poJs7t2cVA
— buvery (@buvery) August 1, 2019
https://platform.twitter.com/widgets.js
だから、温暖化でマンハッタンが水没するなどいうよくある話は、嘘です。よくこういう写真を恥ずかしげもなく出すな、としか思わない。年間2ミリは、百年で20センチ。これが、地域により様々だというなら、地域で対策を打てばよく、地球規模の対策は要らない。 pic.twitter.com/FMQRKuDlod
— buvery (@buvery) August 1, 2019
https://platform.twitter.com/widgets.js
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント