研修医1年目の時のチーム長
もう、この先生抜きでは、
私の人生は語れません
↑誰も語ってほしいとは望んでない…
どこかにも書いたかもしれませんが、
元々、学生時代、
私は乳腺外科か救急医(←今考えるとツッコミどころ満載の2択ですね)になりたいと思っていました。
外科研修医として聖路加国際病院に就職していろいろな科をまわっていったのですが、
ここで運命的な出会いをすることになったのが、
当時医師4年目だったチーム長の女性医師です😆
繰り返しますが、
もう、この先生抜きでは、
私の人生は語れません
患者さんとの接し方から
医者としてどうあるべきかを一から教えてもらいました
本当に本当に尊敬しています
大腸肛門科という分野があることを教えてもらったのもこの先生です
最終的に聖路加国際病院から、
この先生が移動した東京山手メディカルセンター(旧 社会保険中心総合病院)に追っかけていく形となりました。
そして今に至ります。
もうかれこれ17年くらいになります。
ずっと、ずっと、背中を追いかけてきました。
これからもどうぞ宜しくお願い致します
←本人に直接、伝えろって話
↓例によって写真は記事とは無関係。
主人のお母様がゲットしてきてくださったミスドのピエール・マルコリーニとのコラボドーナツ♥
かなり並ばないとゲットできないそうです👀
ピンクのハートがかわいい♥
バレンタインが近いので♥
Source: 埼玉の大腸肛門科(肛門・痔・大腸内視鏡)ママ女医のブログ
コメント