普通の会話の数分後に急変 新型コロナの恐るべき特性 神奈川で相次ぐ療養中の“突然死”関係者に衝撃を与えたのが1月9日に県が発表した、大磯町の70代女性が亡くなった事例だ。女性は昨年12月31日にせきなどの自覚症状が現れ、その後PCR検査を受け、年明け後の1月6日に陽性が判明。7日、自宅で容体が急変し、救急搬送先の医療機関で死亡した。県担当者が驚くのはその急変ぶりだ。「同居家族と普通に会話をしていて、家族が別の部屋に行って戻ってくるそのわずか数分の間に意識を失っていたようだ。ついさっきまで元気にしゃべり、受け答えができた人が突然、倒れてしまった」という。この女性に既往症はなかった。
既往症がないにもかかわらず、自宅療養中に亡くなった事例は他にもある。1月28日に県が死亡を発表した伊勢原市在住の50代男性だ。17日にせきや喉の痛みなどの自覚症状が現れ、18日に検査して陽性が判明。「療養期間」の終了を翌日に控えた26日、自宅で死亡した。死因は「新型コロナウイルス肺炎に伴う脳出血」。自宅を訪れた親族が死亡している男性を発見した。
女性には既往症があったが、発熱などの症状はなく、倦怠(けんたい)感があった程度。市の担当者は「逆に高熱や息苦しさなど、強い訴えが必要な状態だったならば、結果は違っていたかもしれない」と悔やむ。結果的に無症状だったことが、あだとなってしまったことに複雑な思いを抱いていた。
死因は「新型コロナウイルス肺炎に伴う脳出血」これはオカシイですね。
コメント欄にもありますが、、
日本では心臓突然死が年間約7.9万人、一日に約200人と言われています(日本AED財団)。この記事が紹介しているのは昨年12月以降、神奈川県内の7例です。「新型コロナの恐るべき特性」と題し、無症状者の死因と新型コロナを断定的に結びつけていますが、本当にそうなのでしょうか。記事全体をみた限り、専門家に取材した形跡がみられません。安易に「突然死の原因はコロナ」と思い込まない方がよいのではないでしょうか。
まさに、突然死ってあるんで、、
そもそも一日に200人死んでいるんで、、
心臓突然死>>>>>>>>>>コロナ死(´・ω・`) です。
危険性は遥かに心臓突然死が高い。
多分インフルエンザででも亡くなったパターンだと思いますね。
突然脳出血で倒れてなんてザラにあるんですから、、、
恐怖を煽り、ワクチンに誘導する「裏」がありますね。
コロナ煽る報道によるストレス低下で風邪を引いて逆プラセボで容態悪化も出そうです。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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