おかげさまで次男の骨折は、
入院や手術ではなく保存的に様子をみることとなりました🙆
近くのクリニックから地元の社会保険病院を紹介され受診したら、
なんと以前、新大久保の社保で大変お世話になった放射線技師さん2人がレントゲン室から出てきてびっくり👀
心強かったです
そして、
色々相談にのってくれた整形外科の同期、小児科の後輩ちゃん、本当にありがとう🙏
では、本題。
「凸型肛門」
って聞いたことありますか?
結構マニアックな言葉なので、
肛門科を看板に掲げている先生方も、
片手間でやっていらっしゃる方にはあまりなじみがないかと思います
「凸型肛門」とは、
お尻の穴のところが突出しているような感じの形の肛門のことをいいます。
ちょうど唇をつきだしたような感じ💋
うーん、
お尻の形がちょうどデコポン🍊みたいになってる感じ、
というとわかりやすいですかね?
※これらは私個人の感覚の例えです…
これは全く病気ではなく、
そういう形のお尻なんです♥
治す必要は全くありません
でも、
例えば皮垂(skin tag)を切除する手術をしても
そういう形のお尻なので、
どうしてもまっ平らのお尻になるのは難しかったりします😓
とは言え、
自分のお尻はなんとなく出っ張ってるなーと気になる方、
(特に仕上がりの見た目にこだわる方は)
(凸型だとキレイに仕上げるのが
意外と難しかったりするので)
お尻を片手間でやってる先生ではなく、
本気で
肛門手術をやってる先生のところで相談されることをオススメします
Source: 埼玉の大腸肛門科(肛門・痔・大腸内視鏡)ママ女医のブログ
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