花王、「美白」表現を撤廃 人種の多様性議論に配慮花王は化粧品の「美白」の表記を取りやめる。3月に発売したスキンケア商品を手始めに今後、全てのブランドで美白の表現を使わない。米国で起こった黒人差別への抗議運動を受け、外資メーカーが肌の色による優劣を連想させる「ホワイトニング」などの表記を取りやめた。国内勢で初めて花王が肌の色の多様性に配慮することで同様の動きが広がりそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ25DD30V20C21A3000000/
まぁこういうのは、民族差別を糾弾されないように、、
中国共産党が仕掛けている政治的運動です。
ですから、、
日本では、野党が声高に叫びますね。
報道特集も、、
ミャンマー問題に政府が強く抗議しないのはオリンピック精神ではないみたいな絡め方で、、
東京五輪を批判している。
報道特集は、、
ウイグル問題で冬季北京五輪批判することは決してしないですから、、
結局は、、
TBSは政治的放送局です。
肌を白くしたいという女性の個人的価値観は、、個人の自由です。
そして製品の選択も自由です。
日焼けサロンの「健康的な小麦色肌」とかも差別なんですかね???
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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