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【図解】ミステリーネタバレ感想「孤島パズル」有栖川有栖

その他ドクター
 
ミステリーベスト10のネタバレ感想、第三弾。
今回は有栖川有栖の「孤島パズル」。

孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
 
学生アリスシリーズの2作目に当たる。
 
学生アリスシリーズ
月光ゲーム
孤島パズル
双頭の悪魔
女王国の城
 
有栖川有栖は和製エラリー・クイーンとも呼ばれ、クイーンの影響を強く受けているそうだ。
クイーンのミステリーの特徴は、読者への挑戦状と論理的解決である。
以前から「読者への挑戦」を含む作品もあった。せやが、クイーンはこれを一番効果的に使こうたんや。
単に犯人を当てるだけでは勝ったとは言えへん。エラリイと同じように与えられた手掛かりから論理的に推理してみなはれと、こうやったんや。
初心者のためのエラリー・クイーン講座
 
論理的な解決というのがポイントで、どんでん返しや複雑なトリックは存在しない。
三段論法(A=B,B=CならばA=C)で犯人を導き出すことができる。
それまでの探偵小説は、意外な犯人というところがポイントやったんや。今でもそういう作品を書くのが大勢おる。
せやけどクイーンはあたりまえの人物、指摘されて当然の人物が犯人ですよ、ちゅうたんや。
初心者のためのエラリー・クイーン講座
 
あっと驚くトリックやどんでん返しがミステリーの楽しみなだけに、それらが

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