暴落でVT、VTI、VWOの全てが買いやすい価格になってきました

内科医

おはようございます。

2018年12月に入って米国株を中心に世界同時株安の様相を示してきました。

年末にここまで株価が調整するというのは、非常に珍しい気がします。

買い場というのはいつ訪れるか分からないので、常日頃の準備が重要であることを再認識しました。

さて、私が目をつけているVT、VTI、VWOですが、VTは65ドル前後、VTIは125ドル前後、VWOは38ドル前後まで値を下げており、買い場がやってきました。

本日は、2018年夏以降のチャートを眺めながら今回の暴落について考察してみます。

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暴落でVT、VTI、VWOの全てが買いやすい価格になってきました

VTが65ドルまで下がるのは2017年4月以来、1年8ヶ月ぶり

VTに関しては、夏以降は新興国株の不調を受けて株価が伸び悩んでいました。

10月以降はそこに主力の米国株の不調も重なり、一気に株価を下げ、今現在は65ドル前後で推移しています。

VTの中に占める新興国株の割合は約1割ですが、米国株は50%以上ですので、当然ながら10月以降の下落幅の方がはるかに大きいです。

なお、VTが65ドルまで下がるのは2017年4月以来、約1年8ヶ月ぶりのことです。

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青が50日移動線、赤が200日移動線ですが、VTに関しては10月以降は200日移動線をずっと下回る展開が続いています。

3ヶ月近く下落トレンドが続いているということですね。

PERも14.8倍と妥当な水準であり、だいぶ買いやすい相場になってきました。

VTは私の主力銘柄ですから、当然買い足しを検討しています。

こういった時にキャッシュが足りないと悔しい思いをすることになりますね。

 

VTIが125ドルまで下がったのは2017年8月以来、1年4ヶ月ぶり

ドルコスト平均法で淡々と買い付けている人は別として、VTIに関しては2017年までずっと好調続きで買いのタイミングが難しい銘柄でした。

「いつまでも好調は続かない。値下がりするだろう」と待ち構えていると、そのまま値下がりせずに価格が上昇してしまって、いつまでも購入できないパターンの人もいたと思います。

そんなVTIですが、久しぶりに買い場と言える相場が来たのではないでしょうか。

VTIが125ドルまで値下がりしたのは2017年8月以来、約1年4ヶ月ぶりのことです。

 

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青が50日移動線、赤が200日移動線ですが、VTIが200日移動線をここまで下回っているのは久しぶりに見た気がします。

また、今回の株安をうけてPERも16-17倍と過熱感のない水準まで下がってきました。

投資家心理が相当ネガティブな時は、株価が反転する前に予想以上に下振れすることもありますが、私も少しずつ買い増しを検討しています。

 

VWOは秋以降36ドル〜40ドルのボックス相場

VWOに関しては米国株とは若干状況が異なり、10月以降は36ドル〜40ドルの間のボックス相場となっています。

VWOが38ドル前後で推移していたのは2016年末あたりのことで、その後2017年は新興国株が絶好調で、2018年1月に50ドル超えする場面もありました。

VWOに関しては、2年分の貯金を使い果たして元の状況に戻ってきたということですね。

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青が50日移動線、赤が200日移動線ですが、VWOに関しては200日移動線をはるかに下回る苦しい状況が続いています。

期間が短いためこのチャートには現れていませんが、新興国株は今年の春以降はずっと下落トレンドですのでこうなっています。

PERも11.8倍とかなり割安な水準になっていますね。

VWOに関しては今年の6月頃にいったん処分してしまったため、今現在は保有していないのですが、35ドルに近づくことがあれば買いを検討中です。

新興国株に関しては、リーマンショックから10年が経過した今も、リーマンショック前の最高値を更新できない状況が続いています。

しかし、新興国諸国の経済自体は確実に成長しており、今後国の政治・金融システムが整備されてくればいつか大きく花開くのではないかと思います。

新興国全体としてファンダメンタルズは2000年代よりも確実に成長しているにも関わらず、それが株価に反映されていないというのは面白く感じます。

問題は、いつ花開くか誰にも読めない所ですねw

 

まとめ

VT、VWOに関しては秋以降は買いやすい水準に値下がりしています。

なかなか買い場のなかったVTIに関しても、12月の暴落で125ドル前後、PER 16-17倍と買いやすい水準になってきました。

 

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VT・VTI・VWOなどの外国株投資ならば、為替コストを考えますとSBIを利用するのが最適でしょう。

 

こんな記事も書いています。

暴落相場で手元に現金があるというのは何物にも替えがたい安心感があります。

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少なくとも、今年の12月のボーナスに関しては株式の購入に充てた方が賢明です。

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ドルコスト平均法をいつから始めるか悩んでいた方にとっては、今はスタートするタイミングとしてかなりよいのではないでしょうか。

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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ

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