「本当に送られてくるんだ...」――
きのうようやく届いた、
“新型コロナウイルスワクチン接種券”
テレビ報道の接種の状況を見ていると、
なんだか他人事
自分のところに
本当に送られてくるのか疑問を持っていた
“接種券”というからには、
カードのような大きさのものかと思っていたが、
想像していたそれより、遥かにデカい
しかも、なんだか様々な用紙まで入っている
「読むの面倒...」
「こんなに読めない...」
と、端から戦意喪失
「うーん...、これ全部に目を通すのは
果たしていつになるだろう...」
そして、以前から考えていた、
『右腕に打つか、左腕に打つか』問題
できれば、
腋窩リンパ節郭清をしていない腕にするべきだろう
が、
○腕が上がらない
○腕が痛む
などの副反応があることを思うと、
利き腕は避けたいと思う
そうなると、
郭清をした左腕に打つことになる
おそらく問診では既往症を問われるだろう
「乳がんをしている」
と言えば、
たぶん...いや、間違いなく、
術側ではない方の腕への接種を勧めらる
あとは、
○乳がんの事実を伝えない
○「いえ、左腕に打ってください!!」
と、押し切る
...この二択である
いや、それ以前に、そもそもこの体調の悪さ
一抹の不安が残る
あとは、
アセトアミノフェンが使えないことも
一応、伝えた方がいいのだろうな
...が、ここにきて、
「ワクチンが足りていない」
との話が浮上
今年中には2度、打ち終わるだろうか...
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Source: りかこの乳がん体験記
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