「行動制限だけに頼る時代、もう終わり」尾身会長が認識
参院内閣委員会の閉会中審査が15日開かれ、政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長が東京都に4度目の緊急事態宣言が出ていることを踏まえ、「人々が緊急事態（宣言）に慣れ、飲食店も『もう限界だ』との声も聞こえる中で、人々の行動制限だけに頼るという時代はもう終わりつつある」との認識を示した。尾身氏は新型コロナの感染防止について、PCR検査の拡充や二酸化炭素モニターの設置、下水でウイルスを高濃度で検出する技術などを例に挙げて「日本には優れた科学技術がある」と説明。そのうえで「休業要請はもちろん大事だが、サイエンス・テクノロジー（への投資）は、それに比べるとずいぶん効率の良いお金の使い方だ」として、科学技術への投資を拡大して感染拡大の抑制を図るべきだという考えを示した。https://news.yahoo.co.jp/articles/3aa889f7735613baa5c56edf422a0afafb5d8ef6
PCR検査拡充、、、
アホですか???
二酸化炭素モニターの設置????
ドアホですか?
下水でウイルスを高濃度で検出する技術????
地域の把握は出来ても、把握した時点でたぶん「PCR検査陽性反応」は既に出ているでしょうね。
まぁ、、
こういう外気を吸気するエアコンで、
排気はどーするのか???と思ったら、、
外気強制導入で、室内の古い空気をドアの隙間等から押し出す、、とのことでした。
お店だったら、、
こういう奴ですね。
エアコンはエアコンで空調と循環して
換気扇で入れ替えをする。
家庭で、、
台所換気扇を効率よく使うのは、、
サーキュレーターや扇風機。
換気扇も、直下のコンロ付近の空気に対しては排気能力強いですけど、、
ファンから少し離れた空気を吸い込む力は弱い。
リビングで焼肉したら台所換気扇回しても臭いが残るのはその為です。
ですから、、
澱ませない。
サーキュレーターや扇風機で積極的に空気を動かし回すことです。
そうすると換気は早いのです。
※焼き肉の臭いが残り難い。
換気能力を上げるのは、、
コロナに限らず感染症に有効な対策で、、
投資した分、長期にわたって持続的な効果があると言えます。
それに、、
換気能力があってこその「二酸化炭素濃度計」です。
置いているだけなら、、
気休めのオモチヤということです。
ホント、、尾身会長には失望しましたね。
※誰に言わされているんだ?ですけどね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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