うーん、、
今日のNHKもLINEは一切触れない。
で、、
上智大学一年生のナガオカさんってのが、、
コロナ禍でオンライン授業となり、アパートを引き払って実家大阪に戻った、、
「理想と現実のギャップ」とか悩みをやっていますけど、、
結局は、決まったレールというストーリーを歩めないギャップに苦しんでいるとしたら、、
この先の人生でも苦労しそうです。
民主党から自民党政権に戻って、、
この8年間は安定していた。
つまり彼らはとても順風漫歩な安定した世界に育った。
それがつまり「弱み」でしょうね。
変化に対応できない。
まぁ、、
卒業式できない、
入学式できない、
卒業旅行できない、
学校で楽しめない、
それらを「思い出が作れない」と嘆くか、、
100年に一度のコロナ禍喰らった自分達の人生を「強烈な思い出」としてポジティブに持つか、、
どちらでしょうかね???
ワタシはというと、、
大学の入学も成人式も卒業も何か余り記憶にない(笑)
ほぼ無いですね。
そこに重点も意味も置いていないからです。
つまり、、
入学式は面倒くさい儀式だし、、
卒業式は時間の無駄だし、、
成人式よりはその先の未来の方が興味があった、、
ですから、、
別に引きこもりの生活をしていた訳ではなく、、、
それなりに忙しく波乱万丈だったとは思います。
ですが、、
過ぎてしまえば終わったこと。
過去は過去で、、
いちいち思い返すことも無いです。
アルバムなんて何処に行った?ですからね。
そこに拘る必要性はサラサラない。
そういう感覚ですね。
コロナ禍でオンライン授業とか、、
時代の変わり目に大学生をしていた、、とか、、
もっと変化をポジティブに捉えたら、、
この先の「人生の変化」も、、
愚痴ることもない、、
鼻歌で、、
そよ風・さざ波程度の感覚で済むと思いますね。
お父さんが片道切符渡して「帰ってくるなよ」と見送った。
事業している父親からしたら、出戻った息子はヘタレなんでしょうね。
こんな筋書きでニュースを配信するNHKは潰れて下さい。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント