潜在意識とコロナワクチン！

　コロナウィルスが、少し収まって来ている様にも見えてきましたが、実際はどうなのでしょうか？

　マスコミによりますと、本当かどうかわかりませんが、高齢者の方は、何事も真面目に信じ、心が頑丈な方が多く、ワクチンの副作用などを全く心配しておりません。

　ひょっとして、その原因は「潜在意識」にあるのではないでしょうか？

昔、潜在意識の神様とも言われる「マーフィー理論」というものが流行りました。

ホウホウも相当勉強しましたが、その中で「マーフィー博士」が、書いていた文章を思い出しました。

　ある部族の中に「バナナを食べると死ぬ」と言う原住民がおりました。

　ある日、その原住民のひとりは、食事を終えてから炊き物の鍋を見て、「アッ！」とビックリしました。

　何故なら、自分の食べていた料理の中に「知らず知らずに食べたバナナ料理の炊き物」がありました。

それを見てから、その原住民の顔はみるみると青ざめていって、原住民は最終的には亡くなったそうです。

　これこそが「恐れ」が、「死」を引き寄せる自己暗示。すなわち潜在意識の働きによるものになります。

　潜在意識は、「良い方」にも「悪い方」にも、どっちにも働いてしまいます。

　ここで今回のワクチンの事を思い出してください。高齢者の多くは、スマホやパソコンも持たず、TVの情報をそのまま信じ込み、「現在のワクチンの副作用の情報」をあまり知りません。

逆に言えば、「ワクチンさせ打てば、コロナにかからない！」と、強く信じ込んでる方も沢山いることでしょう。

　自分の心の中（潜在意識）に刻印されたことは、単純に実現しやすいものです。

　だから恐れてないものには、必要以上には「悪いエネルギー」が来ない事にもなります。

しかしワクチンを恐がってる方が、ワクチンを打てば、その情報量を知れば知るほど、潜在意識の作用より、副作用が出てしまう可能性が大きいです。

しかし今回は、遺伝子に作用する特殊なワクチンという事をもう１度、頭の中に入れてから、よ～く考えてみて判断してくださいね。

　It's up to you 、すべては自分次第！

ホウホウの独り事：　コロナワクチンだけでなく、「癌」を心配する人は「癌」を自分に引き寄せる事になります。それが「自己暗示」なのです。

本当に大変な時代になりました。多くの方は、ワクチンを打つのをためらっています。先に休んだり、痛み止めを飲んだりしてワクチンを打ちます。それほどリスクをかける事が必要なウィルスなのでしょうか？

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Source: ホウホウ先生の開運ブログ