「50歳以上は毎年ブースターショット打つべき」 モデルナCEOの主張の訳
米国製薬会社モデルナが50歳以上の年齢層の場合、毎年新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンのブースターショット(免疫効果の延長・強化のための追加接種)を打たなければならないだろうと予想した。
同社のステファン・バンセルCEOは27日(現地時間)、ロイター通信とのインタビューで「2023年から50歳以上のすべての人々が毎年ブースターショットを打つ世の中を見ることができるだろう」と明らかにした。
新型コロナに対するワクチンの予防効能は時間が経るに従い低下するので毎年追加接種が必要だということだ。
あわせてブースターショットの対象に「50歳以上」をあえて指定した理由について「入院率が高く、死亡者がはるかに多い年齢帯のため」と付け加えた。
なんつーか、病気はコロナだけじゃないし、、
感染率1%で、発症がその1%で、重症化や死亡がその1%の感染症です。
亜鉛不足だった方が、、後遺症が長引いているし、、
医師も亜鉛を知らないらしい。
※医師からメッセージ頂きました。
「亜鉛が免疫機能を向上させる」という事実を知っている医者はかなり少ないでしょう。トリビア的な知識だからです。
そもそも、、
鳥取県や島根県は、コロナ死よりワクチン死が上回っている。
この2~3か月で、、です。
そんなものを毎年打てとか、、
狂気の沙汰です。
つまりは、、医療(製薬会社)が人類を支配する時代にしたい、、んでしょうね。
ワクチンが安全だとか、、信仰(テレビ洗脳)の領域ですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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