焼きりんごデトックス

健康法
クライアントさんからリンゴが届きましたので、、

焼きリンゴにしました。

肝臓のデトックスに良いです。

100度以上に加熱することによってペクチンが増える。

りんごには最強の抗酸化物質とされる「ケルセチン」が豊富に含まれています。

この抗酸化物質(ケルセチン)は、肝細胞を攻撃する活性酸素を効率よく除去する働きがあるという話で、、

リンゴが白内障に良いというのはたぶんビタミンCとケルセチンの抗酸化効果ですね。

そしてケルセチンは亜鉛の吸収を良くしてコロナウイルスの合成を阻害する。

ケルセチン自身もウイルスの細胞への侵入を阻害する働きがあるとのこと、、

まさに、、この時期に無くてはならない果物です。

更に、ケルセチンは傷んだ腸管を修復する働きがあるという、、、

リーキーガットにも良い。

また「りんごポリフェノール」という抗酸化物質は、酸化ストレスを押さえて、疲れや持久力、寝つきなどを改善することが期待できます。

りんごは、、スパーフードです。
で、頂いたのは、、

サンふじ。
大湯ファームさんのです。

大湯ファーム葉とらずサンふじ
https://www.ooyufarm.com/c/sunfuji/hatorazu

蜜の多いリンゴです。
そのままでも美味しい。
コレで一個分。
皮付きのままが良いです。
リンゴをフライパンに1

フライパンに並べて、、
火をつけて、、
シナモンを振りかける。

皮がよれよれまで焼く方が良いですね。
これは少し硬い段階。
もう少し皮が波打つ方が良いかも。
リンゴをフライパンに2

※シナモンは血管を丈夫にする働きがあります。

りんごには、水溶性食物繊維「ペクチン」が豊富に含まれています。このペクチン、水分を含んで膨らみ、ゲル状になって体の中の老廃物を絡め取ってくれるのです。便の水分量を調整する働きもあり、不要物の排出に一役買います。また、りんごペクチンは、他の食品に含まれるペクチン以上に、腸内の悪玉菌を除去して善玉菌を増やす働きが強いと言われています。りんごの食物繊維によって、整腸作用→デトックスが見込めるのです。体内の不要物がしっかり排出される事で、吹き出物の数もぐっと減る事でしょう。

生のまま食べる時は、そのまま「輪切り」にしています。
しばらく毎日りんご生活です。

食物繊維で腸内改善も期待されます。

iherb見るとケルセチン品薄です。

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病気に負けない体づくりをサポート、ベジカプセル60粒
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価格:¥575
ビタミンC(アスコルビン酸) 500mg 556%
ビタミンD(D3、コレカルシフェロール)(ラノリン由来) 25mcg(1,000 IU) 125%
亜鉛(亜鉛ピコリン酸) 10mg 91%
セレン(L-セレノメチオニン) 50mcg 91%

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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