【コロナの特効薬】ピーマンわた(胎座) を喰え

まぁ、元々私は「しし唐」は毎日気味に食べています。

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ピーマンのタネには「ピラジン」。
ピーマンのワタには「カプシエイト」。
「ピラジン」は血液サラサラで血行促進で血栓を予防。

「カプシエイト」は、、
 「カプシエイト」とは、トウガラシの辛味成分“カプサイシン”と似て非なる成分で、辛くない新種のトウガラシ「CH-19甘(アマ)」に特に多く含まれる新規天然成分です。

 京都大学の矢澤進教授(当時)が偶然発見し、その後、味の素(株)と京都大学との共同研究によって有効性の研究がスタートし、今では世界の数々の機関で研究が続けられています。

 「カプシエイト」の特長は、辛さがカプサイシンの約1/1000(※)で、カラダにやさしく、無理なく続けることができ、継続的に摂取することで、代謝量(消費エネルギー)を増やすことができることです。

「ピーマンのわたを食べると体温が1~2度上昇し、37度近くなりそれが数時間続く」

という実験結果があるそうです。

体温が上がるというのは免疫細胞が活発化する。

コロナだけでなく、インフルエンザにもその他のウイルスや菌にも有効ですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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