コイツは何をゆーとる。
ゼレンスキー大統領は悲惨な戦地からNATOに対して飛行禁止区域の設定を切に願い、それが無理ならせめて戦闘機を貸してくれと懇願。ところがNATOはロシアとの戦争を恐れ全て拒否。ゼレンスキー大統領は、以後ウクライナ人が死ぬのはNATOの責任だ!NATOは弱腰だ!と痛烈に批判。 https://t.co/1SfdhWrVYe
— 橋下徹 (@hashimoto_lo) March 13, 2022
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そもそも、飛行禁止空域にして、NATO戦闘機のパトロールを行えば、、
ロシア機を撃ち落とさなきゃならんし、、
NATOはロシアの地対空ミサイルの餌食になる。
形式的NATOとロシアの戦闘になれば、、
それは第三次世界大戦です。
んなことをする訳が無い。
ですから、、
西側はジャベリンとか対戦車ミサイルや、、
スティンガーとか地対空ミサイルをガンガン輸送して、、
イギリスSASとか英米の特殊部隊を軍事顧問として非公式に潜入派遣して指導している。
事実上は、NATOとロシアは戦争している状態です。
ただ形式的には戦闘機や戦車とか重砲は供与していない。
それがつまり第三次世界大戦にならない均衡になっている。
一体、橋下は何をしたいんだか、、、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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