神の詩 第四章九節 3

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神の詩 第四章九節 3

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「私の聖なる誕生と行動の超越性を正しく知る者は、肉体を捨てた後に再生せず、私のもとに来る。(九)」

「私の行動」。

主な行動は、
超越意識を保ったままで、
地上でのダルマの道を強化していくこと
にあります。

永遠無限なる存在意識を保ったまま、
地上での活動を行います。

このような境地では、
肉体的な誕生も死も
何ら問題ではありません。

「行動の超越性」

この行動について
シュリー・イーシャ・ウパニシャッドには
次のように記されています。

「至高の主は、歩くが、歩くことは無い。
遥か遠くにいながら、すぐ近くにいる。
主は、万物の内にもいれば、万物の外にもいる。」

至高の主の行動は、
人智を超えた力と領域を持っていることが
示されています。

「人格神であるアヴァターは、自らの住居にいながら、
心よりも速く走り、
疾走するいかなる者たちをも抜きさる。
強大な力をもつ半神でさえ、
主に近づくことは出来ない。
主は一か所に留まりながら、
風や雨をもたらす半神たちを支配している。
主はあらゆる優秀な存在をも凌ぐ。」
シュリー・イーシャ・ウパニシャッド

「誕生と行動の超越性を正しく知る者は、肉体を捨てた後に再生せず、私のもとに来る。」
神の誕生と行動の超越性を真に理解したときには、
解脱に至る
ということです。

神を正しく知ることは容易ではありません。
最初の段階で、
「私」という低次の自我と
「私のもの」という欲望と執着を保有しているうちは、
真に理解することは不可能だからです。

真に理解するということは、
低次の自我と執着から
完全に離れていることが条件になります。

そこに到達するためには、
揺ぎ無い信仰心と不断の努力によって
日々
実践していくしかありません。

次は

「執着と恐怖と怒りを離れて、私に心を注ぎ、私に帰依し、叡智という火(の苦行)で清められた多くの者が、私の本性に達した。(十)」

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Source: ひかたま(光の魂たち)

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