「ワクチン拒否者は人権ナシでいいのか」接種8割超で感染5万人のドイツがぶち当たる悩み

接種8割超で感染5万人、、

つまりワクチン打っても感染するし感染を広げるのは変わりがない。

国内を二極化分断に導くドイツの異常さは全体主義思想の復活ですね。

人は自信が無いと、こういう全体主義に染まるんですよ。

■ほぼすべての場所で有効な「2G」と呼ばれる規制

 ドイツでは州政府の権限が強いため、コロナに関する規制も各州でまちまち。しかし、1日の新規感染者数がここ3週間ほどコンスタントに4万人を超え、時に7万人を突破しているため、12月2日、メルケル首相ら連邦政府の代表と、ショルツ氏ら次期政権の代表、および各州の首相などが、全国共通の規制の「最低ライン」を定めた。規制はオミクロンの感染拡大も考慮に入れ、全体的に強化されたが、「最低ライン」であるから、州の権限でさらに強化することが可能だ。本稿では、それら規制の最新状況から、国民の日常生活にとりわけ大きな影響を与えると思われるものを見てみたい。

 まず、最大の変化は、今後、ほぼすべての場所で2Gと呼ばれる規制が有効となること。
 2Gというのは、ワクチン接種者=Geimpftと、コロナ快癒者=Genesenのことだ。

 これまで有効だったのは3Gで、ここにはワクチン接種者とコロナ快癒者の他に、3つ目のGとして、検査での陰性証明取得者=Getestetが入っていた。つまり、ワクチン未接種でも、簡易検査(抗原検査)を受けて陰性証明を取れば、その後24時間は、ワクチン接種者やコロナ快癒者と同じ行動を取ることができた(もちろん、いちいち検査するのは面倒ではあるが、短時間で結果は出る)。なお、検査の代金は、10月中旬から一時、自費になったが、現在は再び無料(ただし、PCRなど正式なテストは高価)。

■未接種者は映画館もレストランもジムも行けない

 ところが前述のように、今後はほとんどの場所で2G適用となるため、ワクチン接種者とコロナ快癒者以外は、小売店への入店、映画館、劇場、レストラン、美容院、ジムなど、ほとんどの場所への入場が不可となる(18歳以下の人、あるいは何らかの事情でワクチンを打てない人は除外されるが、その場合は証明の提示が必要)。例外はスーパー、ドラッグストア、薬局など生活必需品を扱う店だが、そこでの規制はかなり混沌としている。

 一方、ちゃんと決まっているのは人的交流について。たとえ自分の家であっても、その中の誰かが2Gを満たしていない場合、外部の人間はたとえ家族でも2人までしか入れることはできなくなった(14歳以下の子供と、別居中の夫婦やパートナーは例外)。つまり、家族に1人でもワクチン未接種者がいれば、クリスマスの際の親族の集まりなどは不可。一方、全員が2Gを満たしていれば、自宅での私的な集まりは何人でもOKだそうだ。

■接種しないまま感染すると「欠勤」扱い

 なお、州政府が2Gでは生ぬるいと判断した場合には、ワクチン接種者やコロナ快癒者に、さらに簡易検査の陰性証明を求める2G+もある。ドイツ南部のバーデン=ヴュルテンベルク州では、レストランやコンサートの入場、さらに動物園やスキー場のリフトに乗る場合にこの条件がつけられる。また、ナイトクラブとディスコはすでに営業中止だし、この時期の市民の楽しみであるクリスマスマーケットも中止された。

 要するにドイツでは、2Gにせよ、2G+にせよ、ワクチンを接種していない人は、まるで身動きが取れず、人とも会えない状況になりつつある。

コロナ快癒者って、、

つまり濃厚接触での検査や街角検査で陽性とされて、無症状で療養解除された人も含むかと思います。

コレって、、PCR検査陽性経ていなくても幾らでも市中には不顕性感染者(自然免疫治癒者)って存在しているハズで、、

それらが未接種では2G扱いにはならない。

非常にいい加減な基準です。

早い話が「ワクチンを打て」という強制でしかない。
 今では、ワクチン接種は「国家的連帯」のためであり、拒否者は連帯を壊す反社会的人間か、間違った情報を信じてしまう頭の悪い人たちか、科学よりも薬草やらおまじないを信じる人たち、あるいは、なぜか極右という位置づけになっている。そこで、政府やメディアや、政府の下部組織である研究所の研究者たちが、皆でそういう人たちの啓蒙に励んでいる。

これって、、完全に全体主義国家、、です。

異論は許さないというのは、100%非科学的です。
そもそも、、、

打っても打たなくても99%は感染しない、、、

それが治験の結果なんです。
コメント欄
私は免疫学者だけど「核酸ワクチン」の使用には断固反対している。
第一に推進派の人間は殆どが「核酸ワクチン」に特有の分子生物学的機序やリスクを説明できないししていない。
記事にも一言も「核酸ワクチン」というワードが無いけど、要するに政治家含めほとんどの人間が「核酸ワクチン」に特有のリスクを理解せずに施策している。
社会的な問題を健康問題にすり替えたり、詭弁を弄したりしているが、
どう取り繕ったところで「核酸ワクチン」の強制などは科学的に許される話ではない。
健康を重視するなら「感染対策の徹底」が先にあるのは間違いないし、そこの価値観を否定する様な制度は言語道断である。

もちろん、社会性を重視してリスクを取るのも価値観なので、「核酸ワクチン」の使用は好きにしたらいいんだけど、それを押し付ける様なシステム作りをする政治は駄目だね。



ワクチンは医学的知識から打つ必要はないと感じています。
打たせることを強要するならその理由を説明してください。

現在まで2回打った人も多く感染しています。全員打っている施設でクラスターが起きています。打った人は重症化しないというなら、私の身近の家族7人打ってませんが、皆感染してないし、重症化もしていません。副作用とは無縁で今後何も心配していません。

そもそもPCR陽性者の観点から考慮すれば感染者は2年間で国民の1%位です。2年間で99%は感染してないのです。

飛行機でワクパスを重要視しているのに感染者が出て同乗者は全員隔離とかおかしくありませんか?打っても効果が無いといっているようなものです。

ワクチン打って確約できるものは何もありません。
ワクチンより自己免疫が本来のワクチン効果を発揮するものだと思います。
人類が誕生して以来、自己免疫はずっとウイルスと戦ってきているのです。


反ワクチン(慎重派)の人は
陰謀論だとかなんだとケチ付けられて、

あなたの意見は現実を見てない。
こうだったら良いな。と思う事による正常性バイアスだと言われてきたが、

今は接種済みの人達が、
自分の判断は間違ってなかったと思いたい為に、
逆陰謀論状態になってるように見える。

結局人間て、自分の知りえない事は恐怖でありストレスだから。
結局は自分の信じたいものしか信じない。
それがマジョリティ側になったりマイノリティ側になったりするだけ。

副反応においてもワクチンの副反応なのにそう思いたくない人が多いから黙ってストレス抱えてる。
自分の判断が間違ってた。なんて簡単に納得できる人そんなにいないよね・・・

そうした事からも今上がってる副反応の報告例は氷山の一角にしか過ぎない。

実に良く出来ている。




取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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