電気自動車の致命的な問題が雪国で発覚「エンジンなくて排熱無いから雪が解けなくて…」 https://t.co/Nf6aAxodca
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) December 27, 2021
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このところ何かと話題のEV(電気自動車)が、同じように立ち往生したら一体どうなっていたのか。
「車内で暖房を使えば走行可能距離も短くなるし、充電スタンドだって限られている。この辺りでEVに乗るのは相当、勇気がいりますね」(同)
目下、菅政権は2030年代半ばまでに、国内で販売するすべての新車を「電動車」に限定する方針で、経産省が調整を進めている。電動車にはEVの他に、モーターとエンジンが併存するHV(ハイブリッド車)も含まれる。小池百合子都知事も都内の新車販売について、同様の目標を設けることを表明した。
だが、日本で自動車産業に従事する労働者は540万人。ガソリン車と比べて部品総数が3分の2程度で済み、組み立ても単純なEVが普及すれば、多くの雇用が失われるのは必至。労働者とその家族を含め、およそ1300万人が路頭に迷う恐れすらあるのだ。
無論、世界的な“脱炭素”、そして“EV化”の流れに逆らうことは困難だろう。
だが、現行のEVは決して万全とは言えない。なかでも、日本の冬はかなりの鬼門である。
「今回、立ち往生した車のほとんどがEVだったら、より深刻な事態に陥っていたと言わざるを得ません」
自動車業界に詳しい、株式会社ピーコックブルー代表の瓜生(うりゅう)洋明氏はそう語る。
「雪深い地域に住む方々は、ガソリン車でも四輪駆動車を購入するのが一般的です。四輪駆動EVは日産が21年に“アリア”を発売予定ですが、現在はほとんど出回っていません。それに、雪国に住む人はそもそもEVを買わない。最大の問題はバッテリーのリスクです。一般的にバッテリーは、氷点下の寒冷地では通常時と比べて20%ほど性能が落ちると言われます。つまり、EVはガソリン車より航続距離が短い上、寒冷地だとさらにパフォーマンスが低下する。バッテリー残量が底をつけばタイヤが動かないどころか、車内のエアコンも止まってしまいますからね」(同)
大豪雪で50時間立ち往生、「電気自動車」ならどうなった? 暖房は30時間が限界、凍死の危険も(全文) | デイリー新潮年の瀬の日本を襲った突然の大豪雪。多くのドライバーが寒さに震え、空腹と寝不足に苛まれながら夜を明かした。…
脱炭素もフェイクだと、、
わかっていても断れない現実に、トヨタは350万台EV出してやると宣戦布告しました。
さて、EVでシェア奪回もくろんだヨーロッパの連中、、
どーしますかね???
ドイツはロシアにガスパイプライン止められて死ぬだけです。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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