とりあえず緑茶飲めというコト

まぁ、緑茶ポリフェノール大事です。

茶カテキンの免疫活性化作用

 食事や食品による免疫力向上効果を考えると、

①外からの防御
②粘膜の免疫機能を高める
③全身の免疫活性化(腸管の免疫活性化)
の三つを挙げることができます。
ポリフェノールの一種である茶カテキンについては、上記①と③の効果において、有効性が報告されています。

 ①外からの防御については、緑茶でのうがい、あるいは緑茶の飲用による抗ウイルス効果の研究が進んでいます。これについては、「Kaoヘルスケアレポート」vol.61掲載の山田浩氏の研究・健康レポート*1 にて、茶カテキンの抗ウイルス効果が詳しくまとめられており、緑茶でのうがいによるインフルエンザ感染の予防効果や緑茶の飲用による急性上気道炎の予防作用が示されています。

 また、③全身の免疫活性化(腸管の免疫活性化)については、ポリフェノールや茶カテキンの抗酸化作用が作用機構の一つとして挙げられます。抗酸化作用とは、活性酸素の働きを抑える作用です。活性酸素は、過剰に体内で生成されると、免疫細胞を傷つけたり、生活習慣病をはじめとするさまざまな疾患を引き起こす要因となります。ポリフェノールや茶カテキンには、この活性酸素を取り除き、酸化ストレスを軽減する効果があるため、摂取することで免疫機能低下の抑制が可能と考えられます。

 さらに近年の研究で、茶カテキンには、自然免疫を担うNK(ナチュラル・キラー)細胞の活性化作用があることがわかってきました(図1)。

 京都府立医科大学(学長:竹中 洋 所在地:京都府上京区)大学院医学研究科 免疫学 松田修教授らの研究グループは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2 以下 ウイルス)感染症の拡大が続く中、感染者の唾液中のウイルスを不活化できれば飛沫を通じた感染の抑制に効果的であろうと考え、食品成分によるウイルス抑制の研究・試験を開始しました。その結果、お茶に含まれるカテキン類(※1)(以下 茶カテキン類)がウイルスを不活化する(感染能力を失わせる)ことを見出し、その後株式会社伊藤園(社長:本庄大介本社:東京都渋谷区)中央研究所との共同研究を開始しました。

 その結果、茶カテキン類がウイルスのスパイクたんぱくに結合し、細胞への感染能力を低下させる効果などを確認しました。

また、試験管内でヒト唾液中に加えたウイルスに対しても、茶カテキン類による迅速かつ効果的な不活化がみとめられました。これらの結果を報告した2報の論文が、この度6月8日(火)および11日(金)にそれぞれ、「Pathogens」と「Molecules」(※2)に掲載されましたのでお知らせします。

ともかく、試験管内で確認はされている。

それを、、

開発邦宏・大阪大連携研究員は「そうした研究はあるが、実際に人で予防効果を示した報告はない」と指摘があり、デマ情報として認定されています。

それを試験管内だから「デマ」と言い出すと何もできない。

それに、、

ワクチンすら接種しても二度三度と複数コロナ感染している事実は棚上げして、、、

「そうした研究はあるが、実際に人で予防効果を示した報告はない」

と言い出すのは、間違いなく悪意です。

ワクチンを接種したが緑茶と水をがぶ飲みして一時間おきにトイレ排尿でしたが副反応は軽く済んだという報告もあります。

全ての人は、、

自分の信じる対策を講じる権利があり、それは自分が責任を負うものです。
今回、コロナに関しては、、

不確かな情報だぁぁデマだぁぁと即フタをする事が多いのは、、

非常に不思議な現象です。

むしろ積極的に不確かである証明の実験という「ウラ取り」しろよ、と思いますね。
日本人は緑茶をよく飲むというのは、、

感染抑止につながっていると言えるのではないでしょうか?

罹るも罹らぬも、軽症も重症も、個人差個体差です。
そもそもウイルス性の癌があるからといって、全国民に癌ウイルスワクチンを強制したりしてこなかったのにコロナに関してだけワクチンワクチン、パスポートだは異様です。
目的はワクチンを打たせることにある、ということですね。
それが陰謀論だぁぁなら、何故にそのような異常で偏向な報道姿勢と、
異論を許さない政府の偏った対策なのかを説明願いたい。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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