年の初めにも書きましたが、今年は「壬寅（みずのえとら）の年」と「五黄の寅年（ごおうのとら）」であり、「半世紀に１度くらいの活発な年回り」です。
今年の象意は、「正式には、２月４日からがスタートとなります」が、この難題な「壬・五黄の寅年をより良き年」にする方法を書いてみましょう。
今年の恵方（えほう）は、「北寄りの北北西」です。
２月４日の立春の前くらいから、全ての人に良いとされるエネルギーが「北北西」に渦巻きます。
そのパワーを是非、あなた自身が家から「北北西」 の方位に行っくください。（深呼吸を何度もすると良い）
中でも「北北西」にある神社、仏閣がお勧めです。
現地に水が湧いてたら最高ですが、もし水があれば汲んで帰って、ゆっくりと飲むといいです。
これが「恵方参り」と言うものになります。
今年は、五黄土星の年ですので、強力な五黄土星が、盤の真ん中に鎮座します。
すなわち、「五黄土星が真ん中」にあるのだから、２０２２年は、南西（歳破）以外のどの方向にも「旅行」や「仕事」、「引っ越し」ができるわけです。（家から南西は「歳破」が来ますので、吉ではありません）
家の中も同じで、「五黄土星の来ている家の中心」をできるだけ綺麗にしてください。観葉植物をたくさん家の中央に置いてください。（中央とは言えの対角線の中心）
又、金運を主る八白土星は「鬼門（北東）」に来ておりますので、鬼門には万年青（おもと）を置いたり、紫の色の置物などを置いてください。
今年は、できるだけ「鬼門（北東）」や「裏鬼門（南西）」を綺麗にして、北東から南西に金運が流れる様にしましょう。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 「植物」や「花」を少し部屋に置いただけで、「家の波動」は変化します。
「お金」と「心」は完全に繋がっております。要は「今の波動」が大切なんです・・
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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