【第六波】収束はいつなのか 考

うーん、、

早いでしょう。

そう思います。

第五波の波のカーブに、第六波を当てはめる向きありますが、、

急速に拡大した以上、、

急速にしぼむ。

そう思いますね。
デルタに比べて感染力が高いということで、、

市中は、無症状で駆逐してしまった方達も多い。

ワタシも今年に入って、、

それまで収穫できなかった「鼻くそ」が突然取れるようになった(笑)

※歯科治療で「顕微鏡治療」を済ませてから鼻くそが出なくなったんです。要は上顎の歯の歯周病は炎症を起こし炎症は鼻水を出し鼻水の濃度と凝固は「鼻くそ」を生成する。
口腔・鼻腔・副鼻腔の炎症が無ければ鼻水も出ない、、、

その鼻くそも「膿」交じりだったので「おお珍しい何年ぶりだ?」みたいな状態で、、

そして軽い咳も偶に出る。

それで、ダスモックと補中益気湯飲んでいたら、、

数日で終わった感じでした。

麻黄湯の出番は無かった、、、

そして、、

今は鼻くそがもう収穫できない(笑)

何も取れない。

口腔や気道の、、

粘膜免疫系がキチンと働いていれば、、、

ウイルスや菌の侵入があったとしても、、

第一関門の粘膜城門で死守して退治してしまう。

そういうことです。

それとミヤリサンですね。

これも大事で、、、※納豆とかも同じです。

腸内細菌をきちんとしていくこと、、

それが腸管での感染も防ぐ。

武漢コロナウイルスは、、腸管内で増殖するので肛門から出てくるんですよ。

それで下水を調べたら感染具合がわかるとということで、、

中国共産党のシナ国が、、

肛門PCRするのはその為です。

口腔内粘膜が陰性でも、、

ケツが陽性だぁぁぁという検査です。

北京冬季五輪選手が、、、

肛門PCR検査を強制されるとかしないとか言われています。
そしてもう一つは、、

歯周病と虫歯です。

口腔内に炎症や傷があると、、

そこから血管にウイルスが侵入する。

武漢コロナウイルスのスパイクたんぱくと、、

コロナワクチンで生成されるスパイクタンパクは、、

血管のACE2受容体にくっついて炎症を起こす毒性を持つ。

つまり口腔内に傷があると、、

そこから侵入するということで、、、

口腔ケアが出来ていない方は、重症化し易い、、ということです。

つまり、、

それだけ個人差があるということ、、、

それを考慮せず、、

ワクチン接種のみを対策とするのは、、、

国民を政策に隷属的でイエスしか言わないよう「羊の様に」飼い慣らし、、

白痴化させているということです。
そこに気づきましょう。
大半は、コロナは風邪同様で、既に免疫の処理が終わっている方は多いというコトです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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