ようやくですか??
日本は元々濃厚接触者は14日間待機で、それが「7日提言」もあったのに10日になった。
石橋を叩きすぎですけど、国民も怖がり過ぎで、慎重に進める姿勢で批判されたくないポーズです。
アメリカなんて、感染者でも5日間です。
ホントアホですか??というニュース。
新型コロナウイルスに感染した人の濃厚接触者をめぐり、政府は、自宅などでの待機期間を現在の10日間から7日間に短縮する方向で調整に入りました。複数の政府関係者によりますと、政府は、新型コロナウイルスに感染した人の濃厚接触者をめぐり、自宅などでの待機期間を現在の10日間から7日間に短縮する方向で調整に入りました。
オミクロン株の感染急拡大にともない濃厚接触者が急増し、さまざまな職場で業務の維持が難しくなっていて、早い段階での職場復帰を認めることで、社会の活動を維持するねらいです。
国立感染症研究所の分析で、オミクロン株に接触してから7日目までに発症する割合は94.53%であることから、専門家は短縮を提言していました。
ある政府関係者は「科学的知見に基づいて決める」と話しています。
政府は、28日にも方針を決めて発表したい考えです。
科学的知見など、、とうの昔に出ているんですよ。
それを無視し続けてきた。
>ある政府関係者は「科学的知見に基づいて決める」と話しています。
なんてウソです。
政治的に利権的に決めているだけです。
バカを無料PCRに集めて、、
型落ち在庫PCRキットを枯渇させ、、
新たな発注は「政府の全量買い取り」という保証付きです。
これは利権の匂いがプンプンしますね。
コメント欄
海外の多くの国はワクチン接種を2回以上受けている人達の隔離期間は0日ですよ。そもそも
日本のPCR検査は30万回と言われる検査数以上は検査できない訳ですよね?
その為に専門家の中には、検査の10倍の感染者が市中に溢れて居ると言う人もいます。それが正しいのであれれば
1割の感染者と濃厚接触者を隔離して接触機会を減らしたところで、残りの9割は社会に溢れかえっている訳ですから、既に多くの患者とその濃厚接触者は制御出来ないほど市中に居るって事ですよね?それでもエボラ出血熱の様に、バタバタ野外で亡くなってしまうような事はないのです。それは検査で発見できなくて、多くの感染者が世の中に溢れ返っていたとしても亡くなる人は少ないって事です。
この論理を説明出来るようなデータを重視解析出来るような専門家はいないと言う事です。
ただ単に騒いで何か多額に出る国費に群がりたいのでしょう。
次は7日間を5日間に、その次は5日間を3日間に、ですかね?
それでも「欧米の基準にはならない」という異常さです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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