【西浦がまたなんかゆーとる】「緊急事態宣言を効果的に打つ時期は逸した」

健康法
ホントこいつは「嘘吐きオヤジ」です。

40万人死ぬとか言ってましたよね???

–岸田首相は、緊急事態宣言について「現時点では検討していない」と言っています。緊急事態宣言の必要性についてはどう考えますか?

 これまでの流行では、緊急事態宣言を出すことによって抑制策を行ってきました。感染者が増えすぎそうだったらドンッとハンマーで叩いて、流行そのものを抑制することによって病床逼迫を防いできたのです。

でもオミクロンに関しては、厳しい言い方をすると、抑制政策を取って十分な利益が得られる時期を逸してしまったと思います。

抑制策が効率的なのは実効再生産数が1より上の時期です。

これまでずっと述べてきましたが、オミクロンはピークが早いので、流行を抑制するならばピークが見えるだいぶん前に即座に強い対策を打つのが最も効果的でした。ただ実際に実行できたかと言えばなかなか厳しかったでしょう。

へえ。。。。
さっきの記事でだした

神奈川県のデータ20220209

神奈川の実効再生産数はピーク時は1/9~10頃で、、

この1/9~10頃にヤマがあるって結構多いんです。

全国平均も1/9で、、

米軍ナンタラ言ってる沖縄も1/9です。

つまり全国一律で雨が降ったように1/9辺りにピークが来ている。

ただ、東北~北海道はギザギサの波を刻む地域があり、、、

他県とは違う流行があるようにも見えます。
ともかく、、

全国で1.13で、、地域によっては1を切っている。

沖縄は0.75です。

つまり緊急事態宣言出すまでもなく、、、

これから収束していくと思いますね。
新たな変異株は、、、

オミクロンより感染力が強く、病原性がオミクロンより弱い、というものであれば、、

流行する可能性はありますが、、、

既に、オミクロンの致死率は0.003~0.006%です。

つまり、インフルエンザと変わらないのです。

コメント欄。
まん延防止措置の影響で実効再生産数が1を切るところまで来たとあるけど、大阪のまん防って1月27日からだけど、その実効再生産数は1月10日がピークで1月27日の頃は大分下がったあとなんだよね。
検査が追いついてないとかはあるかもだけど、地方含めて全国的に1月10日頃が実効再生産数のピークなので、まん防で下がったとは言えないんじゃない?

人流と感染者数に関係あるなら、第5波が期待するほど人流減らなかったのに急に収束した理由や、その後10月〜12月人流増えたのにリバウンドが全く起きなかった理由を説明出来ないと思うんだが。



沖縄県よりのリポートですが、オミクロン株の死亡率が算定できる数まで、感染者が出ました。死亡率が0.006%だとか。
これ、インフルエンザの死亡率に肉薄する低率さですよね。
沖縄県専門家会議座長のご意見が披瀝された記事には、「もう濃厚接触者のトレースは止めよう」と言う趣旨も提言されてます。西浦さんが固執しているクラスター対策を、根底から否定する意見です。
皆さんはどうお考えになりますか?県内での感染状況をキチンと押さえた上で、統計と提言を出した座長のご意見と、デスクワークの数字計算だけやった西浦さんと、どちらの見解が科学的だと考えますか?
私は、そろそろ西浦さんを全面的に捨てる時だなと考えます。


もう西浦というデマオヤジを外しましょう。


正直、テレビのデマに洗脳された自己暗示で、、

「PCR陽性認定」で悪化させている方多いと思います。



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

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