日本人のメダルも努力も凄さも一切評価しない by関口宏(反日TBS)

 番組では、北京五輪のスピードスケート女子1000メートルで高木美帆(27)=日体大職=が金メダルに輝いたことを報じた。

 高木美は今大会、5種目に出場し4個のメダルを獲得した。この快挙に岡崎氏は「あっぱれ」と絶賛。関口から「何がすごいんですか?この方は」と聞かれ「全体的なバランスがすばらしくて、あと関節の柔らかさとか、スケーティングの技術ですね。アウトフラットインの技術が…」と解説した。

 これに関口が「えっ?」と問いかけると岡崎氏は「アウトフラットインっていうスケートの技術が…」と繰り返したが関口が「なんかよくわかりませんが」と返した。これに岡崎市は「もう、ちゃんと聞いてくださいよ」と笑顔で突っ込むとスタジオは笑いに包まれた。それでも関口は「聞いててもわからないんです」と返し「技術がすごいんです」と岡崎氏は繰り返してた。

何か認めたくない褒めたくない評価したくない、、という底意が透けている。
番組では、この日、北京五輪のスピードスケート女子1000メートルに挑む高木美帆=日体大職=について特集した。高木美は今大会、3000メートルで6位、1500メートル、500メートル、団体パシュートで銀と3個のメダルを手にした。冬季では単独最多となる通算獲得メダル数を6に伸ばし、夏冬通じて日本女子最多5つだった柔道・谷亮子らを上回った。

 岡崎氏は、高木美が5種目に出場したすごさを「ボルト選手など陸上の100メートルの選手が1万メートルを走りきるくらい」と表現した。さらに「他の選手でも多種目を行う選手いますけど、美帆選手みたいに全部メダルをとりまくる選手はいないです」と明かし「素晴らしいしかない。とにかくすごいんです」と絶賛していた。

短距離と長距離は鍛える筋肉が違う。

鍛え方も違うし、走り方も違うし、仕上げ方も駆け引きも違う、、

スケートの五種目に出て金銀銀銀と入賞もしている。

そんなスケーターは世界には居ない。
関口宏とレギュラーコメンテーターや番組スタッフはそんなこともわからない。

それを知ろうともしない。
日本人がメダルを獲得するのを忌々しく思っている番組だからですね。
コメント欄

そもそも論としてモーニングショーに五輪を扱う資格なんてないと思う。
コロナと五輪に対し今迄どんな報道姿勢を示してきたのか省みるべき。

ていうか先日の社長辞任報道もスルーだったしこの番組はもう見る価値すらない。

1競技に集中してその日に合わせてピーキングしてくるトップアスリートの中で何種目も金メダル銀メダルとるのは理解不能だよね。筋肉の疲労とかどうやって回復しているのか。。
引退して自伝とか書いてくれたら今から読むのが楽しみです。

マラソンの大迫選手が100mでメダルを取った感じですよね!

一応
エリック・ハイデン
エリック・ハイデン(Eric
Arthur Heiden、1958年6月14日 – )はアメリカ合衆国のスピードスケート選手、自転車競技選手、整形外科医。
アメリカ合衆国ウィスコンシン州マディソン出身。
1980年に地元で行われたレークプラシッドオリンピックにおいて、男子スピードスケートで500m、1000m、1500m、5000m、10000mの5種目すべてで金メダルを獲得する快挙を達成した、「パーフェクト・ゴールドメダリスト」。
また、妹のベス・ハイデンも女子3000mにて同大会で銅メダルを獲得し、兄妹そろって同大会でメダル獲得をした。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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