大阪府は22日、新たに10939人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
これで、大阪府内の感染者の累計は59万9790人になりました。
また、63人の死亡が発表されました。
一日に発表される死者の数は去年5月11日の55人を上回り、これまでで最も多くなっています。
これで、大阪府内で感染して亡くなった人は3690人になりました。
一方、重症者の人数は21日から33人減って、252人となりました。
大阪府で一日に63人の死亡(PCR陽性)という話で。
このニュースを受けてSNSでは、大阪は東京より死者が多い、これはおかしい!という論調。
去年5月11日の55人を上回り、過去最多に。
ついに、春の第4波の死者数を超えたのか。特に府民の反応はないようだけど。
これまで色んなタガが外れ底が抜けてきたけど、今回の波で外れたタガは、死者数に対する意識なのだと思った。
とか、、
まぁ、でも大事なのは統計データでの比較。
2018年のデータを見てみよう。
国の死亡率より大阪市は高い。
元々高いんですよ。
2019年の大阪市の男性死亡総数は15,892人女性は13,539人。
大阪市で毎日平均80人亡くなっている。
※冬場は心疾患脳疾患系死亡で増えます。
それをPCR陽性でしたというヒトが多かっただけだと思いますね。
デルタよりPCR陽性者数多いので、、、
オミクロン死が増えているのは自明の理。
ただそれだけのこと、、です。
反日サヨク系メディアは「維新」が嫌いなんで、、、
そういう切り口が大好きなんでしょうね。
これをプロパガンダと言います。
大阪府の死亡数、令和元年で9万人です。
一日あたりの死亡者数は246人ですね。
※冬場は心疾患脳疾患系死亡で増えます。
ワクチンさえ打っていなければ、ADEも起きないし、血栓も無い、インフルエンザが無い分、いつもの人数だったのでは?と思いますね。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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