氷点下12.3度の3月のはじまり
まだ街は深い雪の中だ
そんな中、今日届いたのは、
先日注文したクッキー
“ちょっと遅いバレンタイン”兼、
“ちょっと早いホワイトデー”だ
このクッキーも、
17歳のとき、
お母さんを乳がんで亡くした彼女の手づくり
☆きのうのブログは下記へ
【2022年2月28日の記事】
☆過去の関連記事は下記から
【2021年11月1日の記事】
【2021年12月21日の記事】
お母さんとつながっているクッキーづくり
お母さんとの夢を叶えて
パティシエになった彼女
悲しみを乗り越え...
いや、まだ乗り越えてはいないだろう
それでもこうして一枚のクッキーを通じて、
笑顔を届けてくれている
☆売り上げの一部は、
トリプルネガティブ乳がん*や、
子宮頸がん、子宮体がんなどの
研究資金として寄付されます。
また、彼女と同じように
乳がんで親を亡くした子どもたちを
応援するプロジェクトに役立てられます。
*)彼女のお母さまも、
トリプルネガティブ乳がんでした。
「クッキーをつくっているのが
楽しくてたまらない」
本当に嬉しそうに、そう語っている彼女
パティシエは、
きっと彼女の、“天職”なのかもしれない――
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Source: りかこの乳がん体験記
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