その義勇兵とやらの中身

何を言い出すんですかねコイツは。

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どういう連中が集まってきているか調べた方が良いです。

まぁ、ウクライナ側はあてにしていないみたいですね。

クレバ外相は「大勢がロシアや、ロシアが近年やっていたことを嫌っていたが、誰も表立って反対したり、戦ったりしてこなかった」と指摘した。その上で、今では「ウクライナ人が戦い、あきらめない姿を見て多くの人々が参戦しようという気になった」と強調した。

 ただ、クレバ外相は義勇兵の意志は尊重するとしつつ、対空防衛に焦点を当てた「米国のリーダーシップが必要だ」と訴え、世界各国からの軍事支援が最重要だと話した。

元々白人至上主義者の義勇兵を組織して8年間で18万人のロシア系ウクライナ人を殺害してきたゼレンスキー政権。

そこはきちんと公平にニュースするべきです。

元々協定違反はウクライナ側です。
2016年末、ブラジルの捜査当局は、ブラジル人極右活動家をアゾフ大隊にリクルートしようとする陰謀の疑いを摘発した。

ミンスク停戦協定によると、外国人戦闘員のウクライナ軍への従軍は認められていない
ミンスク停戦合意にもかかわらず、連隊には、元イギリス軍の軍人クリス・ギャレットや、「ザ・グリーク」の名で知られる33歳のギリシャ軍とフランス外人部隊の元兵士など、外国人戦闘員がまだいる。

国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が発表した報告書では、アゾフ大隊が集団略奪不法拘束拷問などの戦争犯罪に関係しているとされている。2016年3月のOHCHRの報告書では、同組織が「2014年夏から現在に至るまで、シロキーン(マリウポリの東31km)周辺におけるウクライナ軍とアゾフ連隊による敵対行為の実施について詳細な情報を収集した。2014年9月から2015年2月にかけて、民間人の家屋に対する大量の略奪や、民間人地域の標的化が記録された。」

別のOHCHR報告書は、レイプと拷問の事例を記録し、こう書いている。

「知的障害のある男性が、2014年8月から9月にかけて、「アゾフ」と「ドンバス」(別のウクライナ大隊)の8人から10人の隊員によって残酷な扱い、レイプ、その他の形態の性的暴力を受けた。その後、被害者の健康状態が悪化し、精神科病院に入院した。」

2015年1月の報道では、ドネツク共和国支持者が拘束され、電気や水責めの拷問を受け、親ロシア派武装勢力のスパイであることを自白したとされている。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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