馬渕睦夫元駐ウクライナ大使が2014年の本に書いていたシナリオ

まぁ当たっていますね。

つまり誰が裏で引いているかと言うとアメリカです。

開戦初期に立憲が漏らしたように、「ロシアの分割統治」が米・バイデンのシナリオです。

ウクライナとバイデンはつながりが深い。

馬渕睦夫元駐ウクライナ大使が2014年の本に書いていたシナリオ pic.twitter.com/MkigAkp62j

— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 9, 2022

ゼレンスキーの強硬性を観れば、、、

キエフ脱出路の橋を早々と爆破して市民を閉じ込めたり、、、

彼はウクライナ人の命の為に仕事している訳では無いとわかります。

そして、、シナリオは、、

当然、中国もそれを知っている。

中国とアメリカは繋がっていると思ってよいです。

日本はウロウロとバカをみていますね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ　シーズン2