取材せずに自分の共産主義理念を垂れ流す男。
それがTBS報道特集キャスター金平茂紀。
まぁ、もうクビみたいですけどね。
捏造と偏向報道しかしないのは反日テロテレビのTBSだからです。
嫌いな相手をインタビューもぜずに
ボロッカスに言ってる人が、戦争は
対話で解決出来る‼️と言っている。
自分の矛盾をおかしいと思わないか⁉️— sammy (@sammy331164) September 1, 2022
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金平は2005年5月に、TBSの報道局長となった。この直後、私は金平と話をする機会があった。ロックバンドのポスターを貼り、不快な香りのするお香を焚いた報道局長室で金平と向き合った私は、当時、政治部で外務省を担当していたこともあり、北朝鮮情勢などについて意見交換するつもりだった。ところが、金平は開口一番、こう言った。「安倍晋三っていうのは、最も政治家にしちゃいけない人間なんだよ」
唐突におかしなことを言うので、私はその真意を訝りながらこう尋ねた。
「直接取材したことがあるんですか?」
「あるわけないだろ。ろくな人間じゃないのは、あの弛んだ顔だけ見てもすぐわかる」
私は外務省担当になる前、幹事長を務めていた安倍晋三氏の番記者をしていた。
「どこがそんなに気に入らないんですか?」
「あんな極右政治家が官房長官をやっているということだけで、俺は我慢がならないんだよ」感情を抑えきれない様子の金平の発言は、もはや理解不能だった。
金平は社会部記者を経て、「筑紫哲也ニュース23」のディレクターなどを務めていたが、政治部の経験はなかった。直接取材したこともない政治家に対して、まるで不戴天の敵のように怒りを爆発させる金平の異様な表情に、驚いたのを鮮明に覚えている。
なぜそんなに怒り心頭なのか、、
理由は簡単です。
2002年(平成14年)9月17日、内閣総理大臣の小泉純一郎らが訪朝し日朝首脳会談を行った際に、最高指導者の金正日は北朝鮮の一部の特殊機関の者たちが「現地請負業者」(土台人とみられる)と共謀して、日本人を拉致した事実を認め、口頭で謝罪した。これにより、5人の拉致被害者が日本に一時帰国し、間もなく本人たちの意思で日本に残ることとなった。2004年(平成16年)5月22日、小泉の2度目の訪朝により、先に帰国していた拉致被害者の夫や、子供が日本への帰国を果たした。
つまり、当時、安倍官房長官の働きで拉致被害者が帰国した。
つまり、、金平茂紀って、北朝鮮籍もしくは帰化人のキムさんなんでしょうね。
金平茂紀は、北朝鮮工作員(現地請負業者)だと認識した方が正しいでしょう。
それだけ故安倍晋三氏は優れた政治家だったということになります。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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