生き方。

様々な思いを感じさせられる4分の動画

　　『1000人を看取った緩和ケア医、45歳の死』

　　　　～がんに侵されながらも、
　　　　　　“自分らしさ”貫いた最期の日々～

「がんになってよかった」

とは言えない

「がんになった方がよかった」

というのも違う

が、

がんになって
確実に人生が充実したのは事実

生き方が変わったのも事実

たとえ命が短くなったとしても、
中身が濃くなったのも事実

「限られた時間の中で、
　どう自分らしく生きていくか．．．」

と、考えさせられたのも事実

がんになったことは
決して喜ばしいことではない

が、“生きること”、“死を迎えること”を
本気で考えるきっかけをつくってくれた

がんは、“人生”を教えてくれた――

　　本当は、
　　そんなに冷静にはなれないけどね．．．

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Source: りかこの乳がん体験記