がんは、支える家族も疲弊する ~第150回 がんサロン~

その他

彩雲がきれいな午後

2022/09/21 彩 雲 ①

厚い雲が
ようやく東の空へ去っていった置きみやげ

2022/09/21 彩 雲 ②

そんな今日は『がんサロン』

外は16℃と、なんとも心地が好い

2022/09/21 がんサロン ①

青い空と白い雲、
そして緑の木々が爽やかだ

2022/09/21 がんサロン ②

サロンへ向かういつもの公園は、
落ち葉がちらほら...

2022/09/21 がんサロン ③

月に一度通るこの道

2022/09/21 がんサロン ④

そのたびに、
季節の移り変わりを感じられるのだ

2022/09/21 がんサロン ⑤

今年もまた、赤い実をつけはじめた木

2022/09/21 がんサロン ⑥

たぶん、“ツリバナ”だと思われる

2022/09/21 がんサロン ⑦

まるで絵画のような美しさ

来月はこの景色も、
紅葉に変わっているのだろう

2022/09/21 がんサロン ⑧

振り返ると、
空にはまだ彩雲が観えていた

2022/09/21 がんサロン ⑨

噴水ももう終わり

夏が過ぎ去った...

『がんサロン』は、
罹患した本人はもちろんのこと、
家族も参加できる場所

2022/09/21 がんサロン ⑩

なので、時々、
ご家族が参加されることもある

「主人ががんで...」
「母が...」
「姉が...」

がんに罹患した旦那さまやお母さまと
一緒に参加される方もいれば、
一人で来る人もいる

一人で参加される方は、

「がんに罹った人の気持ちを知りたい」
「どのように接していいのかわからない」

そんな理由のようだ

“がん”という病は、
罹患した本人はもちろんのこと、
患者を支える家族も疲弊する

「がんは、本人だけではなく、
 家族とともに闘う病」

そう言われているように、
家族の支えが大切なのだ

が、その家族も、
抱えきれない不安や孤独に苛まれる

頑張りすぎて、
どこにも吐き出せない思いを抱え、
潰れそうになる

がん患者は、病と闘う当事者

つらいのも自分

痛いのも自分

不安なのも自分

でも、
家族はそのつらさも痛みも不安も、
本当の理解はできない

だから余計に頑張りすぎるような気がするのだ

「どこかで吐き出していますか?」
「息抜き、していますか?」

患者本人と同じように、
ともに話し合える仲間が必要だと思う

おいしいものを食べて、
趣味を楽しむことが大切だと思う

身体を動かしてストレスを解消する

映画を観て音楽を聴いて、
感動することも大事

そして笑うことも...

がん患者本人とその家族

“ともに闘う”ということは、
きっとそういうこと――

  夜、化粧を落とすとき気づいた

  今日、
  マスカラをし忘れていたことを...

    終わってる...

 
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Source: りかこの乳がん体験記

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