黒田日銀に逆風、世論調査で過半数が金融緩和「変更すべきだ」
円安が進む中で日本銀行の金融緩和政策について過半数の人が変更すべきだと考えていることが、毎日新聞が公表した10月の世論調査で分かった。黒田東彦総裁は金融緩和を継続する考えを示しているが、円安と物価高に苦しむ国民から支持を失いつつある。
調査は22、23両日に実施した。「日銀の金融緩和政策について、どう思いますか」との問いに、「見直すべきだ」が55%、「続けるべきだ」は22%、「分からない」が22%だった。
岸田政権の物価対策に関しては「評価する」は11%、「評価しない」が75%と大きく上回った。内閣支持率は27%と前回9月調査より2ポイント低下した。
広川高史
2022年10月24日 11:32 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-24/RK8IBMT0AFB401
こういうバカ記事を出しのは広川高史。
廣川高史
勤務先: Bloomberg
出身校:明治学院高校1985年卒業
早稲田大学第一文学部
笑いました。
黒田の金融緩和を見直すというのは、、、
つまり「利上げ」しかない。
利上げすると、、
銀行の融資金利が上がる。
住宅ローン変動金利が上がる。
住宅ローン組んでいる内の70%が変動金利です。
当然ローン破綻が出る。
そして企業への融資金利が上がる。
企業収益を圧迫しますから、、、
給料を上げることはできない。
自治体も困りますね。
つまり、、
黒田金融政策を見直すというのは、、、
日本を潰すという事です。
円安だから金利アゲロ、というのは、、
反日テロの立憲民主党のデマです。
そもそも国民に金融政策アンケートとか、、
廣川高史という第一文学部卒が経済記事を書くとか、、
アホみたいなコトをやっています。
多少の物価高があっても、、、
現状のまましばらく行くのが最善です。
海外工場が国内に回帰して雇用が増えて、税収も上がる。
ガソリン価格ってリッター70円時代があって今は170円ですから、、、
その水準でやれるように人は順応していくんですよ。
変動している過渡期にヒステリーになるのはバカです。
そのアンケートを取るのは悪意以外の何物でもありません。
日本を潰したいという気満々の記事を出すブルームバーグ。
この会社がどんな会社かという事を表わしています。
一番ダメなのは財務省なんですよ。
財務省が日本で一番ダメな「省」。
二番手は外務省。
財政出動してカネをどんどん回すことです。
岸田はダメです。
日銀の金融緩和は何も間違っていない。間違っているのは、緊縮財政、PB黒字化目標を敷く財務省、消費減税も財政出動もせず既得権のケツを軽くするだけの政府、そして愚昧な我々国民。
黒田日銀に逆風、世論調査で過半数が金融緩和「変更すべきだ」 – Bloomberg https://t.co/om47sV1ZPa
— May (@yZLjnitjyufywAs) October 24, 2022
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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