再:地球/日本/東北被災地からのメッセージ【胸に刻むべき言葉とは/日本の責任とは/被災地に送るべきエネルギーとは】

2012年1月19日>の記事の再掲載です。

(筆者注:この頃、神に意識を合わせますと、まるで幽体離脱のように、自分の魂が身体を抜け出し、宇宙まで昇り、そこから地球や自分を見下ろしている感覚がありました。)

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【地球からのメッセージ】

 

「そなたはすべてとつながっている。すべてはそなたであり、そなたはすべてなのだ。」


(自分というもの(肉体)が無くなるような感覚)


「いいか。よく心の耳を澄ませなさい。“閃(ひらめ)き”を大切にするのだ。」


「どんなときにも、正しく見なくてはならない。心を迷わせるものを一切排除せよ。」


「自分の心を天に置き、心をいつでも神に合わせるのだ。」


「地球はそなたたちを必要としている。そしてこの地球がそなたたちにとっても最高の学び舎(まなびや)ということを理解せよ。怖れることはなにもない。」


「地球を守る。という感覚でなく、“新しく創る”という感覚で日々を過ごしなさい。積極的な気持ちで人々の幸せを祈るのだ。今後の地球の未来は、そなたたちのがんばりにかかっている。」


「“融和”という言葉をよく胸に刻むがよい。これからの時代、キーポイント(キーワード)になる。人々との融和。自然との融和。目に見えないものも含めて、すべてが融和していくのだ。」

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【日本国からのメッセージ】


「日本は、世界を平和へと導く“責任”があります。気づいた者たちがより一層心を清め、しっかりと心の柱を建てなくてはなりません。この心は即ち、神の御心へつながるものと理解しなさい。」


「自らの神性に目覚め、この日本をあまねく照らすのです。日本が立ち上がれば、世界も立ち上がるでしょう。」


「さあ、お行きなさい。あなたがたの心は世界中どこへでも行けるのです。神々と対話しなさい。神とつながった心で、世界中を照らすのです。」


「いよいよ、地上の悪との決戦です。光は闇を打ち消し、必ずや悪は滅びます。すべては光に包まれ、新しい息吹が芽生えるでしょう。」


「心の赴くままに祈り続けなさい。神々が応援しています。」

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【東日本大震災の被災地からのメッセージ】


「人それぞれに使命(役割)がある。神の側から見れば、すべてが役割、規則に則(のっと)った出来事なのである。」


「目にした出来事をけっして色眼鏡で見ることなく、すべて神の愛として感じなさい。すべてはそなたたちの思い次第なのです。」


「より一層の安らぎのエネルギーを(被災地)送ってください。被災した人を含む被災地全体を、大きな温かい光で包み込むのです。“愛しいわが子”という思いですべてを抱(いだ)くのです。そうすることで、人々の不安、焦燥感は徐々に消え去るでしょう。」

以上

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Source: 神々からのメッセージ

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