なんつーか、、バカ多すぎ。
こうなったのは、日銀が「利上げのフリ」をしたからで、、、
「仕手筋が壊滅した」とかナントカで、、、
この「日銀」の政策変更というか修正、、
ニュースは
長期金利の上限を従来の0・25％程度から0・5％程度に引き上げると決めた。事実上の利上げとなる。
>事実上の利上げとなる。
と煽る(笑)
テレビでは住宅ローンの上昇がーと不安マインドを煽る煽る。
そもそも変動金利住宅ローンの大半は「短プラ」連動で、、、
黒田は「短期はマイナス金利」そのままにしていますから、、
当面は動かない。
長期が上昇しだしてからようやく重い腰を上げだすのが短プラです。
それまで寝かして大丈夫です。
むしろここで固定に乗り換えるのは「愚」ですね。
※ワタシならむしろ短プラ住宅ローンそのままにします。
バブル崩壊以降、短プラは低水準固定状態で、、、
この時期に借りた方はかなり恩恵受けたと思います。
バブル崩壊後で、住宅ローン金利は大体2.3～2.8%でした。
※ちなみにバブル時は5～7%。
※バブル期の変動金利上昇が記憶の方、バブル期は「長プラ連動」住宅ローンが多かったです。
それからしたら今は天国です。
ワタシも固定にせず長プラから短プラにしていましたし、完済済みです。
事業ローンも、、
銀行間貸出金利連動スプレッドでの金利なんで、、、
※0.5～0.8%位かと
低位に推移する。
つまりは、、ローンに関しては、今回の「政策修正」は、、
ほぼ影響ないです。
株価に関しては、、、
投機筋の「変化に呼応」した仕掛けに過ぎないので、、、
また元に戻りますよ。
むしろ、下がった優良銘柄は「買い」です(笑)
テレビニュースは日本経済を悪化させたい思惑で「嘘の言葉」を選んでいます。
賢くなりましょう。
かってバブル崩壊後に「日経不況」という言葉がありました。
サヨク反日の「日本経済新聞」が何かにつけて経済ネガティブな報道に徹したので、、
消費マインドや経済投資マインドが冷え込んだ。
冷え込むと悪循環です。
それが失われた30年の原因です。
NHK含む日本マスゴミは、今回また同じ手法を使って経済を弱体化させようと必死になっていますね。
※ニューズウィーク日本版は反日アサヒ系列です。
今回の日経ニュースの書き方
日銀は19～20日に開いた金融政策決定会合で、大規模緩和を修正する方針を決めた。従来0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%に拡大する。20日から適用する。長期金利は足元で変動幅の上限近くで推移しており、事実上の利上げとなる。変動幅の拡大は21年3月に0.2%から0.25%に引き上げて以来となる。黒田東彦総裁が20日午後に記者会見を開き、決定内容を説明する。
歴史的なインフレで海外の中央銀行が利上げに動くなか、日本の国債金利にも上昇圧力が強まっていた。日銀は金融政策で長期金利を人為的に押さえつけていたが、市場機能の低下が懸念されてきた。
>日銀は金融政策で長期金利を人為的に押さえつけていたが
日銀がコントロールして何が悪いんですかね????
むしろ経済の為には低位コントロールが仕事でしよう。
「日経不況」という経済破壊テロは今も健在ですね。
日経読めばバカになる、、ということです。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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