一般社団法人Colaboは税金で一食1人当たり8300円だとさ

駄目でしょ?

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調査結果によると、人件費の管理台帳への誤記や税理士などへの報酬の過大計上があった。旅費交通費では受領者に関する一部の情報を団体側が提示しなかった。宿泊支援費も、領収書があるが支援内容の説明が不十分なものや、領収書の内容全てを確認できなかったものがあったとした。

この結果、計約192万円が事業経費と認められず、対象経費から除外された。経費の実績額は約2713万円となり、委託料の上限額2600万円を上回っているとして返還は求めなかった。

支出が確認されたものの、「パソコン購入」を「エアコン購入」と誤記していた例もあった。
「1人当たり8300円の食事代」も経費として認められた。

都の再調査結果について、自民党の浜中義豊(のりかた)都議は「驚きを隠せない。192万円が経費として認められなかったにもかかわらず、返金は求めないというのは都民の理解を得るのは難しい内容だ。領収書の一部も提示されず、1人8300円の高額なレストラン代も通常の感覚からは疑問が残る。

都は来年度から補助事業として厳格に管理するというが、今回は改善の指示のみだった。公金の使い方として理解に苦しむ」と語った。

会議費で処理できるのも3000円基準5000円基準です。

なんで8300円が「経費」なんですかね???????

もしかして東京都庁はそういう会計基準なんですかね??

「租税特別措置法関係通達61の4(1)-4,5」の規定に、「少額物品」の定義に「おおむね3,000円以下」という金額が明示されています。
これをもって、「会議費に伴う飲食支出」が「一人当たり概ね3,000円以下であれば、それほど高額とはいえないと考える」とする考え方です。

交際費のうち、社外の取引先等の接待等のために支出した飲食費(接待飲食費)については、一人5,000円以下である場合には、一定の要件を具備した上で、「交際費」とせずに「会議費」とすることができるとの規定があります。
このため、「会議費に伴う飲食支出」が「一人当たり概ね5,000円以下であれば、それほど高額とはいえないと考える」とする考え方です。


貧困だぁぁぁと叫んで、ホスト狂いを貧困女子に仕立て上げて、
公金をチューチューするというビジネスモデルです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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