「タワマン高層階でお米炊くと美味しくない論法、長野県民に喧嘩売ってんのか」
2023年2月17日、そんな呟きと共に投稿された次のような図が、ツイッターで話題となっている。
ツイッター上ではしばしば、タワーマンションに住む人々の暮らしや悩みをストーリー仕立てでつぶやく「#タワマン文学」なるツイートが話題となる。
「タワマン高層階だと、お米が上手に炊けない」というのは「タワマン文学」ではお決まりの展開だ。標高が高いと沸点が下がるから、というのがその理由らしい。
はたして本当なのか? それとも単なるネタなのか? まったく定かでないのだが、どことなく「ありがち」な気がするからか、「#タワマン文学」の決めゼリフとして、すっかり定着してしまっている。
しかし、東京・湾岸のタワーマンション最上階より、はるかに標高が上の場所に住んでいる人もいる。たとえば、長野県民だ。
いやー、アホだ。
20年前位ですかね、、、
とある弁護士さんのタワマンにお伺いして、、
SK学会の仏壇撤去のお手伝いをした。
その時、、
携帯に電波が入らない(笑)
バルコニーの一角にだけ電波が届くと言うので、、
強風のバルコニーで携帯を使った(笑)
ここには住めねぇ、、と思ったものです。
それと、、
それより前に、、
タワーリング・インフェルノ
これ見たら、高いところはアブネーという感覚強いし、、
エレベーターが何より面倒くさいので、、、
タワマンは選択外ですね。
大体あーゆう高階層の大規模修繕って未知の世界でしょ?
エルザタワー55は1998年建設なので、17年で最初の大規模修繕工事をしたことになりますね。工事は2015年3月着工〜2017年2月完了と丸2年もの時間を要し、工事費用は総額12億円にのぼりました。
単純計算で1戸あたりの負担は約185万円。
12億円全額を積み立てていた修繕金で賄っています。
ちなみに、次回の大規模修繕(また15年後くらい)は費用が足りない見通しなので、修繕積立金の値上げが予定されているようです。
足場も以前よりは安全性とか規制が厳しくなって費用がかかるようになっています。
人件費も上がるし、、
コストは更に上がっていきそうですね。
ちょっと昔、実家がマンション14階で、、
火災発生時に駆けつけたらEV停止で階段だったという事で、、、
とにかく駆け上がりましたが、、
ちょっとコレは今後は無理だわと思いましたね。
20階越えたらアキマセンわ。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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