< 2012年3月2日>の記事の再掲載です。
(筆者より:“誰一人欠けてはならない”ーーー 神々がいつもおっしゃる御言葉です。無論、人には寿命がありますから、現象界では肉体を離れ無に帰するのですが、それとはまた別の次元で、一人ひとりの命、あるいは魂というものが何よりもかけがえのないことを自ずと示してくださっているのだと感じます。)
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【日本の意識体からのメッセージ】
「この尊い神の国日本が、これからの時代、すべてものの“祖”となるのです。日本人にしか持ち合わせない魂(の側面)がある。神より受け継がれた遺伝子です。これを真に目覚めさす時代(とき)が来ました。」
「自らの心を見つめることです。何ものにも頼ってはいけない。ただそこに、自分の魂と神があるのみです。他を介在させる必要はありません。」
「自らをまずはしっかりと律しなさい。今の世の人々は、他に求める(依存する)傾向がある。なぜ自分が自分としてこの世に生を受けているかを深く考えるのです。」
「神にはあなたがた一人ひとりが必要なのです(=必要ゆえに、魂というものをお創りになった)。そして、あなたがたには(この魂をもって)それぞれに使命をまっとうするため、この地上に降ろされているのです。」
「あなたたちは、いつでも神に(魂を)抱(いだ)かれていることを常に忘れてはなりません。神の御心に添う生き方が、これから一層重要となるでしょう。」
以上
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Source: 神々からのメッセージ
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